サニー・エドワーズは今週末、アンドレス・カンポスを迎えIBF世界フライ級タイトル防衛に挑む。この一戦を観戦できるのを楽しみにしている。
長年エドワーズのキャリアを追っている人は、リングの中で彼がいかに器用で手堅いかをよく分かっているはずだ。だが、今回の試合は彼にとってキャリアの節目であり、トップレベルの対戦相手に勝たなければならないプレッシャーがかかっていると私は思う。
私見にはなるが、サニーは軽量級ではどんな相手でも迎え撃つ用意があるし、彼ほどの才能があれば、それが揺るぎない後ろ盾になっていることは間違いない。
その自信は彼の武器の一つだが、彼は自分がどれほどできるかを十分理解し、グラント・スミスの厳しい指導も受けており、一寸の妥協も許すことはないだろう。
ボクシングでは、軽い階級は往々にして注目されてこなかった。だが、最近は井上尚弥やローマン・ゴンザレスなどの活躍があり、その状況が変わりつつある。エドワーズにとって、これは彼に注目が集まる絶好の機会である。
チリ出身のカンポスはこの試合で実力を証明することができれば、今後世界王者になるチャンスがある。ただし、今回対峙する相手は、エドワーズという非常に特別な才能を持つファイターだ。
長い間優れた選手として活躍してきたエドワーズが、土曜日(※現地時間。日本時間6月11日(日))の夜、カンポスに圧倒的なポイントで勝利し、実績をさらに挙げることを期待している。これで彼の世界タイトル防衛戦は4度目となり、5度目には同じく優れたファイターであるジェシー"バム"ロドリゲスと素晴らしい統一戦が実現することを願っている。
エドワーズは、自分が世界最高のフライ級ファイターであることを証明するべく、このような試合を求めてきた。実現に向けてすべての条件が揃っていると感じられる。
土曜日の夜、DAZNのスタジオでバム・ロドリゲスが自分と一緒にサニーを間近で観戦してくれることを期待している。試合の様子を気に入れば、次に二人がアリーナで共演するのは、112ポンド(フライ級)最強のファイターを決める試合になるかもしれない。
このイベントは日本時間6月11日(日)午前2時から中継される。アンダーカードの進行次第ではあるが、メインイベントを戦う両名の入場は日本時間午前6時13分頃と予定されている。
このイベントは、DAZNから世界200以上の国と地域に生中継される(オーストラリアとニュージーランドを除く)。
このイベントは英国・ロンドンのOVOアリーナ・ウェンブリーで開催される。
| 日時(日本時間) | カード | 詳細 |
|---|---|---|
| 6月9日(金) 10:00 | フローレス vs.サンティバニェス | バンタム級10回戦 |
| 6月11日(日) 3:00 | サニー・エドワーズ vs.アンドレス・カンポス | IBF世界フライ級タイトルマッチ |
| 6月11日(日) 9:00 | ハイメ・ムンギア vs.セルゲイ・デレフヤンチェンコ | スーパーミドル級10回戦 |
| 6月18日(日) 8:00 | レジス・プログレイス vs.リアム・パロ |
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