4月21日(火)、セ・リーグはDeNA対阪神、巨人対中日、広島対ヤクルトの3試合が予定されている。ここでは、その3試合の見どころを紹介する。
3連勝中のDeNAは、深沢鳳介がプロ2度目の先発マウンドに登る。前回登板では4回1失点と好投し、中継ぎ陣にバトンを渡した。その後、二軍での調整登板でも2回無失点と、調子をキープしている。この試合では5回を投げ切り、待望のプロ初勝利をつかむことができるか。
同じく3連勝中の阪神は、佐藤輝明が打率.384(73打数28安打)、5本塁打、19打点、OPS1.208と止まらない。得点圏打率も驚異の5割を誇る。また、佐藤の前を打つ森下翔太も打率.325(77打数25安打)、7本塁打、17打点、OPS1.053と当たっている。2人の前でどれだけチャンスを作れるかが、得点の鍵を握る。
巨人の先発・則本昂大は、ここまでの2試合で13回を投げ、失点はわずか2。防御率1.38と安定した投球を見せているが、勝ち星には恵まれていない。この試合で、ダルベックやキャベッジらの援護を受け、移籍後初勝利をつかみたいところだ。
中日は、ベテランの大島洋平に注目。スタメン起用された4月18日、19日の阪神戦で、いずれも複数安打をマークした。2試合合計で9打数5安打と、らしさを発揮。この試合でもチームをけん引する打撃を見せたいところだ。
3連敗中の広島は、4月19日に離脱していたドラフト1位ルーキー・平川蓮が一軍に戻ってきた。さっそく「1番・右翼」で起用されると、4打数2安打と快音を響かせた。チーム状態が良くない中、起爆剤となることが期待される。
ヤクルトは、抑えのキハダが初登板から8試合連続セーブ(継続中)のNPB記録を樹立した。キハダに加え、リランソもここまで無失点投球で4ホールドをマークしている。早い段階でリードを奪い、鉄壁の中継ぎ陣につなぐ展開を作ることができるか。
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