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侍ジャパンへ…ダルビッシュが“無言”で称えた激闘 無念の敗退でも、SNSで9枚の連投

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敗退後にストーリーズ機能を更新、侍ジャパンの投稿を9枚連続で引用

 野球日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝・ベネズエラ戦に5-8で敗れた。大会連覇はならず、過去最低の8強止まりという結末に日本中が悲しみに包まれる中、ダルビッシュ有投手(パドレス)が自身のSNSを更新した。侍ジャパンの公式インスタグラムの投稿を無言で次々と引用し、後輩たちの激闘を称えている。

 今大会、臨時アドバイザーとして宮崎合宿に参加するなどチームを支え続けてきたダルビッシュ。しかし、侍ジャパンは準々決勝のベネズエラ戦で痛恨の逆転負けを喫し、大会連覇の夢が途絶えるまさかの敗退となった。

 試合後、グラウンドで呆然とする選手たちの姿に多くのファンが胸を痛める中、ダルビッシュは自身のインスタグラムのストーリーズ機能を更新した。侍ジャパン公式アカウントが投稿した試合後の様子を切り取った写真を次々と引用し、その数は合計9枚に上った。

 連続で投稿された9枚の写真には、コメントは一切添えられていなかった。宮崎合宿の最終日には自身のユニホームを後輩に託し、「マイアミで返してね」と言葉を残すなど、米国に戻ってもなお心を一つにして戦っていたダルビッシュ。目標としていたマイアミでの再会。悲しみに暮れる侍戦士たちへ送った静かで温かいエールは、激闘を終えたナインの心に深く響いているはずだ。(Full-Count編集部)