09年夏、サミュエル・エトーの後釜としてバルサに入団したズラタン・イブラヒモヴィッチ。監督ペップとの確執で1シーズンでの退団となったが、エルクラシコでの決勝点となったゴールは今もバルセロニスタの心に刻まれている