プレミアリーグ第7節、チェルシーとサウサンプトンが激突。注目の一戦は日本時間10月2日23時00分にスタンフォード・ブリッジで開催される。
好スタートを切ったチェルシーだが、シーズン序盤では最初の山場が訪れている。前節、マンチェスター・シティに0-1と敗れると、ミッドウィークにはユヴェントスにも0-1と敗戦。今季初の連敗を喫している。トーマス・トゥヘル体制になってから3連敗をしていないだけに、黒星は避けたいところだ。
とはいえ、決して全体のパフォーマンスが低調だったわけではなく、特にユヴェントス戦に関してはうまく封じ込められた印象だ。風穴を空ける存在として加わったロメル・ルカクだけに、悪いムードを自身の得点で払拭したい。
また、ユヴェントス戦を欠場したメイソン・マウントだが、この一戦までにはフィットするとみられており、攻撃にアクセントを加える存在として期待が集まる。チームにエネルギッシュな推進力を期待したい。
チームに攻撃スタイルの変化をもたらしたルカク。強靭なフィジカルを備え、どのチームを相手取っても機能することが期待できる。だが、ここ4試合はゴールから遠ざかり、ブルーズファンを喜ばせることはできていない。昨シーズンもティモ・ヴェルナーはチャンスメイクでは多くの貢献を果たしており、足りなかったのはゴール。ルカク獲得の意味はその点が大きいだけに、インテル時代のような得点ペースが求められる。チームもここ2試合は無得点で敗れているだけに現状を打破したいところだ。
GK:メンディ
DF:チアゴ・シウバ、クリステンセン、リュディガー
MF:アスピリクエタ、コヴァチッチ、ジョルジーニョ、マルコス・アロンソ
FW:マウント、ルカク、ハヴェルツ
ダニー・イングスを始めとする主力選手が引き抜かれ、苦しい序盤戦を送るサウサンプトン。開幕からここまで勝利はない。ラルフ・ハーゼンヒュットル監督もサポーターからブーイングを浴びており、「皆が失望しているし、フラストレーションがたまっている」と苦悩を認める。
また、チェルシー戦でもスチュアート・アームストロング、セオ・ウォルコットが間に合うかどうかは不透明で、ジャック・スティーブンスは膝の重傷で欠場が決定済み。チームの台所事情も厳しい。
強いてポジティブな点を挙げるならば、チェルシーがミッドウィークに試合を戦い、かつ連敗中であること。選手個々のコンディションではセインツに分がある。また、今季はマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドから勝点をもぎ取っており、強豪を苦しめている点にも注目だ。
昨季は2部チャンピオンシップで28ゴールを挙げていたアームストロング。今夏の補強の目玉として加わったが、いまだ真価は発揮できていない。リーグ戦6試合で1ゴールは物足りない成績だろう。チェ・アダムスとのコンビネーションに課題があり、得点力不足の一因となっている。チームが不調を抜け出すためにもストライカーとしてゴールが欲しいところだ。
GK:マッカーシー
DF:リヴラメント、ベドナレク、サリス、ウォーカー=ピータース
MF:エルユヌシ、ロメウ、ウォード=プラウズ、ジェネポ
FW:アダムス、アームストロング
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