リヴァプールとアーセナルが日本時間21日の2:30からアンフィールドで激突する。
リヴァプールはインターナショナルマッチウィーク前の前節、ウェストハムと対戦した。今季公式戦16試合無敗を維持していたチームは、4分に失点するとトレント・アレクサンダー=アーノルドの直接FK弾で一時追いついたものの、後半にも2失点。ディヴォック・オリギ弾も及ばず、2-3の敗戦で今季初黒星を喫した。
さらに今回の試合に向けては、負傷者がさらに増加することに。ハーヴェイ・エリオットとカーティス・ジョーンズに加えて、ロベルト・フィルミーノも離脱中。ジョーダン・ヘンダーソン、ナビ・ケイタ、ジェイムズ・ミルナー、ジョー・ゴメス、アンドリュー・ロバートソンらも欠場の可能性がある。前線はモハメド・サラー、ディオゴ・ジョタ、サディオ・マネの3トップが濃厚だが、展開次第で南野拓実にも出場チャンスがあるかもしれない。
29歳のセネガル代表アタッカーは、今季もここまで公式戦15試合で8ゴールと好調。代表ウィーク中は軽傷で1試合を欠場したが、リヴァプールのチーム合流後にトレーニングに参加している。コンディションはやや懸念だが、ビッグゲームでは頼りになる男。対面の冨安とのマッチアップは大きな注目ポイントとなる。
一方のアーセナルは代表ウィーク前の前節、ワトフォードと対戦。56分にエミール・スミス・ロウが今季4ゴール目を挙げると、これを守り切ってリーグ3連勝とした。
チームは開幕3連敗スタートの後、ワトフォード戦の勝利で公式戦10試合無敗と完全に波に乗った。さらに新加入GKアーロン・ラムズデールの躍動もあって、現在は公式戦3試合でクリーンシートを記録している。
今回の試合に向けては、グラニト・ジャカが欠場、トーマスの出場が微妙と、セントラルMFのポジションにやや不安も。この試合に勝利すればリヴァプールをかわして4位に浮上できるが、白星で無敗を継続することができるだろうか。
9月の加入後、ハイパフォーマンスを継続してイングランドでもその評価を大きく高めている冨安。代表戦で2連勝に貢献し、良い気持ちでチームに戻ることができた。その今回、相対するのは、ボールを持った時だけでなくオフ・ザ・ボールの際の動きもリーグ屈指と言えるマネ。冨安としては特に右センターバックとの連係をうまく取り、ギャップを突かれないように90分間集中を維持したい。これまで出場したリーグ8試合でチームは負けなし。ここでも好プレーを続け、自身の“無敗神話”を継続させたい。
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