レアル・マドリードが日本時間2日のラ・リーガ第25節でレアル・ソシエダを本拠地エスタディオ・アルフレッド・ディステファノに迎える。
カリム・ベンゼマら多くの負傷者を抱えているレアル・マドリードだが、前節のバジャドリード戦ではカゼミーロが決勝点を決めて1-0で勝利。困難な中でもリーグ戦4連勝を記録している。
リーグテーブルにおいては、今節を消化したバルセロナが勝ち点53で暫定2位に浮上。プレッシャーをかけられているが、1試合消化試合の少ない首位・アトレティコ・マドリードとの勝ち点差は「3」に縮まっており、直接対決も第26節に控えている。
とはいえ、その“マドリード・ダービー”前に迎える今節の相手、レアル・ソシエダも確かなクオリティを備えたクラブであり、前回対戦では0-0で引き分けた。引き続き多数の負傷者を抱えているが、今度こそ勝利して最高の状態で頂上決戦に臨みたい。
続出する負傷者とは対照的に今季に入ってから大ケガも癒えて徐々に調子を取り戻しているアセンシオ。リーグ戦においては直近9試合連続で先発出場している。とはいえ、セルタ戦で1ゴール1アシストを記録した以外は目立った結果は残せず。強烈な左足で勝利をもたらし、自身の立場をより明確なものにしたいところだ。
レアル・ソシエダは前節、アラベスに4-0で快勝して3連勝を記録。“イブラヒモヴィッチ2世”とも称されるアレクサンデル・イサクがハットトリックの活躍でチームに勝利をもたらした。
好調だった昨季から中心選手のマルティン・ウーデゴールがレアル・マドリードに帰還したとはいえ、現順位は5位とトップ4入りも視野に入る。第11節から第21節にかけては1勝6分け4敗と不振に陥ったが、立て直してビッグマッチに臨む。
過去の直接対決では昨季こそ2敗を喫したものの、その前の2018-19シーズンにはダブルを達成。今季の前半戦ではスコアレスで引き分けたが、近年の相性は決して最悪な相手ではない。
190cmの長身を誇りながらも足元の技術も高いイサクは、2019-20シーズンにソシエダに加入してきてから継続的に結果を残してきたが、いよいよ止められない選手になってきた。直近のリーグ戦では6試合連発計9得点と並外れた成績を残しており、総得点数も12得点と現時点で二桁に乗せている。古巣ドルトムントやバルセロナからの関心も報じられるほど注目を集めているが、レアル・マドリードとの一戦でその評価を確固たるものにできるだろうか。
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