若手指揮官クリスティアン・キヴの下で再出発したインテルは、モンテレイとのCWC初戦を1-1と引き分け、グループステージ突破へ後がない中、浦和との第2戦で勝利を目指す。そんな中、イタリアメディアが次の対戦相手である浦和にスポットライトを当てた。
『Sport Mediaset』は「アジアの“レッズ”が驚かそうとしている」と注目。初戦でリーベルプレートに1-3と敗れたとはいえ、「日本勢は話題となった」と指摘し、まず浦和の熱狂的なサポーターに目を向けた。
「日本人は、平和的で規律のある国民として常に描かれるが、シアトルのルーメン・フィールドの観客席において、浦和レッドダイヤモンズの山ほどのサポーターは、このイメージを消し去るためにあらゆる手を尽くした」
「リーベルプレートとの初戦では、試合を通して5000人の赤い波が歌い、飛び跳ね、興奮し続けた」とつづり、南米のサポーターに引けを取らない熱狂ぶりだったことを強調。「観客席のショーは、浦和が日本だけでなく、アジア全土で最も応援されているチームであることを証明した」と述べた。
また、「インテルが過小評価してはならない要素」としてJリーグがシーズン中にあることに言及し、両チームのコンディション面にも触れつつ、警戒感を強めている。
「日本勢は、負けたリーベル戦においても、フィジカル、技術、戦術とあらゆる面において存在感を示した」と続け、「一定のコンパクトさを保ちながら、決してプレーをあきらめない。この特徴はアルゼンチン勢との初戦においてもうかがえた」と評価した。そして「最も危険な選手」にチーム内で今シーズンの得点が最も多い渡邊凌磨を挙げている。
一方、イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は、「ポーランド人指揮官、気難しいバイキングとベテラン日本人選手」の見出しでインテルの対戦相手を分析した。インテルが初戦でモンテレイと引き分けたため、「最高の酒で乾杯となるはずが、(現地時間)6月21日の勝負は味わいが変わってしまった。もしインテルが浦和レッドダイヤモンズの刀で一撃を受ければ、CWCは完全に汚名となってしまうかもしれない」とまさかのグループステージ敗退を危惧した。
「インテルと比較して技術レベルで大きな差があり、さいたまのチームはリーベルに3失点したばかりだが、日本勢には運動量と熱気、そしてあちらこちらに才能のかけらがいくつかある」と述べ、「浦和のクオリティ」について紹介している。
「指揮官は日出る国にラテンの才能を少し加えた」とつづり、注意すべき存在として元フラメンゴのブラジル人MFマテウス・サヴィオを挙げ、「飛び出した際に脅威となる」と警戒した。だが「もう一人のブラジル人ダニーロ・ボザ」については、「ディフェンスラインを封鎖する任務があるが、アルゼンチン勢相手に脆く見えた」とコメントした。
最後に「浦和のアイドル」として日本人選手にも注目している。39歳の元日本代表GK西川周作について「祖国で最も愛されている選手は、永遠のシュウサク・ニシカワだ」と紹介したほか、「最も調子の良いFW」として渡邊を挙げ、「(フランチェスコ)アチェルビと(アレッサンドロ)バストーニを見ることになる選手だ」と述べ、インテル守備陣との対決を注視している。
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