FIFA クラブワールドカップ(CWC) 2025決勝チェルシー対パリ・サンジェルマン(PSG)では、準決勝でレアル・マドリードを4-0で撃破したPSGが優勢と見られていたが、フルミネンセを下して勝ち上がったエンツォ・マレスカ率いるチェルシーが前半から2点のリードを奪うと、3-0と大勝を収めて世界の頂点に立った。
そんな中、『ダゾーン・イタリア』の解説陣が「Dazn Club World Cup Show」の番組内で予想外の結果について議論を行った。まずマレスカの元チームメートであり、元イタリア代表DFのチーロ・フェラーラ氏が自身の考えを明かした。
「想像していなかった。しかしこれは『無敵のチームは存在しない、倒せない相手は存在しない、プレーが通用しない相手は存在しない』ということを示すものだ。決勝においては、あらゆることが起こり得る。今大会を通じてPSGが示してきたものを、今夜はチェルシーが華麗にやってのけた。この勝利に極めてふさわしいパフォーマンスだった」
「マレスカは事前に予告していた通り、いくつか変化を加え、90分間にわたって相手にエピソードを作らせず、勝利にふさわしかった。(ジャンルイジ)ドンナルンマも友人なので残念に思うが、エンツォのことは非常にうれしく思っている。彼を称えたい」
現役時代はナポリやラツィオなどでプレーした経験を持つダリオ・マルコリン氏は、チェルシーがPSGに守備をさせるようなプレーをしたことが勝機をもたらしたと考えている。
「チェルシーは試合開始直後からプレスをかけ、その姿勢やパーソナリティーで勝利を収めた。またフィジカル面においても上回っていたように見えた。PSGは特に守備面において脆かった。試合前、『もしチェルシーがPSGに守備をさせれば、PSGの欠点が露わになる』と指摘していたが、前半のPSGは技術面においてオートメーションや守備に関してひどいものだった」
「それからチェルシーのメンタリティーは、PSGに対して“PSGらしいプレー”をすることを一切許さなかった。このためPSGは1、2タッチで短いパスをつないだり、プレーを切り替えたりすることができなかった。チェルシーは本当に全て望んでいたようなプレーをしていた」
元ブラジル代表のエルナネス氏も試合を振り返り、PSGのプレーを壊す戦術を選択したチェルシー指揮官に賛辞を贈った。
「サッカーにおいては、フィジカル、技術、戦術、マリーシアやずる賢さなど複数の要素が求められる。彼は戦術面に変更を加えて、ハイプレスを仕掛けていた。また、選手たちのずる賢さもかなり生かされていた。PSGのプレーを常に壊すことに成功していて、決してPSGに自らのプレーを許さなかった。マレスカはこの点において決定的で素晴らしかった」
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