日本時間1月21日~24日にかけてラ・リーガ第18節が開催。今節の注目試合を紹介する。
ソシエダは前節、アトレティック・クルブとのバスクダービーに3-1で完勝。特に久保建英が類まれな技術を生かして得点を決めただけでなく、PK奪取や退場の誘発と大車輪の活躍を披露した。チームは4連勝を記録しており、リーグテーブルでも1試合少ない2位レアル・マドリードと勝ち点差3の3位。4位アトレティコ・マドリードとの勝ち点差は「7」と、首位バルセロナ(勝ち点41)も含めて三つ巴のタイトル争いを繰り広げる可能性を感じさせている。今節はハードワークをベースとした守備力に定評のあるラージョと対戦するが、好パフォーマンスが続く久保は引き続きチームの核としてゴールをこじ開けることはできるのだろうか。ソシエダでの久保は、既に勝敗を左右する存在としての地位を確立している。
背後にソシエダが迫っているレアル・マドリードだが、目標としているのはやはり連覇のみであり、首位バルセロナとの勝ち点差は16試合消化時点で「3」。1-2で今季2敗目を喫した前節ビジャレアル戦の失意を振り払うためにも、再びヴィニシウスやベンゼマら攻撃陣の爆発力を見せつけたい。とはいえ、仕切り直したいのは前節のダービーに敗れたアトレティックも同じ。アトレティック(勝ち点26)は8位まで下降しているものの、欧州カップ戦の出場圏争いという観点では、4位アトレティコ(勝ち点28)から9位ラージョ(勝ち点26)までの勝ち点差が「2」とデッドヒート状態。レアル・マドリードは言わずもがな勝ち点を計算できる相手ではないが、反対にここで白星を挙げることができれば、大きなアドバンテージとなる。
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