ルチアーノ・スパレッティ率いるイタリアは、今年3月に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)のリーグA準々決勝でドイツに敗れ、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選において、グループIでノルウェーやイスラエル、エストニア、モルドバと対戦することが決定しており、日本時間6月7日3:45にノルウェーと敵地での初戦を迎える。
直近のW杯2大会で出場権を逃し、12年ぶりの夢の舞台を目指すアッズーリ。指揮官のスパレッティが記者会見の場で、ノルウェー戦へ意欲を示した。
「W杯へ出場できるかどうかの多くがノルウェー戦に懸かっていることは、誰もが知っていることだ。われわれに与えられたこの任務を遂行し、重要なW杯出場を勝ち取りに行きたい。現在のノルウェーは史上最強だ。特に攻撃陣にテクニックとフィジカルのクオリティがある」
「4-3-3のシステムで攻撃的なサッカーを目指しているチームだ。相手は重要な結果を残しているが、われわれも自らの試合を仕掛けるための全ての要素が揃っている。素晴らしい試合を披露したい。ノルウェーは1対1に強い選手がいるが、われわれにはわれわれの特徴がある」
またスパレッティは、パリ・サンジェルマン(PSG)の一員としてUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)決勝でインテルを下し、優勝を果たした守護神のジャンルイジ・ドンナルンマに賛辞を贈ったほか、1年ぶりのイタリア代表招集となったボローニャのリッカルド・オルソリーニにも言及した。
「ドンナルンマは昨日、ミュンヘンで卓越した堂々たるセーブを披露し、最強であることを示した。このレベルの選手、王者がいることは、チームの力になる。オルソリーニはリズムを変えることができる選手だ。(選外となったマッテオ)ポリターノも同様だが、ポリターノはチームとの連携をより得意としている一方、オルソリーニはよりフィニッシャーとしての特徴がある」
スパレッティは今回、長らく代表から遠ざかっていたインテルの37歳フランチェスコ・アチェルビの招集に踏み切ったが、選手本人から辞退の申し出があったことを明かした。
「私は直近の期間のパフォーマンスを見て、アチェルビの招集を決めたが、彼は招集に応じなかった。フィジカルトラブルではなく、彼は自身の周囲で起きたことを考え直したようだ。現時点で代役は招集しない。今朝、彼から参加しないとのメッセージをもらい、電話で話をしたが、このまま前進することになる。招集にふさわしい選手はたくさんいる」
最後にスパレッティは、ブラジル代表監督に就任したイタリア人指揮官カルロ・アンチェロッティに言及。「アンチェロッティは、ワールドクラスの最強選手を指導してきた監督だ。あのひらめきとファンタジーのある代表を育て上げるのに適任だ。アンチェロッティは、どんな代表チームにおいても、この上なく正しい選択だ」と述べた。
なお、イタリアサッカー連盟(FIGC)は5月26日、ノルウェー戦とモルドバ戦(日本時間10日3:45)へ臨む27人を発表したが、アチェルビの辞退に加えて、アレッサンドロ・ブオンジョルノもフィジカルトラブルで戦列を離れており、ナポリDFの代役として、新たにルカ・ラニエリ(フィオレンティーナ)が招集された。
GK
ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン)
アレックス・メレット(ナポリ)
グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム)
DF
フランチェスコ・アチェルビ(インテル)
アレッサンドロ・バストーニ(インテル)
アレッサンドロ・ブオンジョルノ(ナポリ)
アンドレア・カンビアーゾ(ユヴェントス)
ディエゴ・コッポラ(ヴェローナ)
ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ)
フェデリコ・ディマルコ(インテル)
マッテオ・ファッビア(ミラン)
フェデリコ・ガッティ(ユヴェントス)
デスティニー・ウドジェ(トッテナム)
ダヴィデ・ザッパコスタ(アタランタ)
MF
ニコロ・バレッラ(インテル)
チェーザレ・カザデイ(トリノ)
ダヴィデ・フラッテージ(インテル)
マヌエル・ロカテッリ(ユヴェントス)
サムエレ・リッチ(トリノ)
ニコロ・ロヴェッラ(ラツィオ)
サンドロ・トナーリ(ニューカッスル)
FW
モイゼ・ケーン(フィオレンティーナ)
ロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ)
ダニエル・マルディーニ(アタランタ)
リッカルド・オルソリーニ(ボローニャ)
ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ)
マテオ・レテギ(アタランタ)
● 料理人スパレッティが作り上げた新生イタリア代表!伝統的10番不在から生まれた上質な改革…“MFたちのアッズーリ”を伊紙記者が絶賛
(C)DMM.com
DAZNで配信しているスポーツは、DMMプレミアムとDAZN Standardがセットになった『DMM×DAZNホーダイ』でも視聴することができる。
通常DMMプレミアムとDAZNを別々に契約すると月額4,250円(税込)がかかるところ、『DMM×DAZNホーダイ』なら月々1,270円お得な月額3,480円(税込)で2サービスを楽しむことができる。
通常DAZNからの切り替えも可能(一部は不可)なので、まずは公式サイトをチェックしてみてほしい。
▶【DMM×DAZNホーダイがお得】今すぐ公式サイトから登録
| 料金プラン | 月額料金(税込) | ポイント |
|---|---|---|
| DAZN | 4,200円 | 年間プランがお得 |
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | DMMプレミアムとDAZNがセットで月々1,270円割引 |
| DAZN for docomo | 4,200円 | 特典を受ければ実質2,916円まで割引 |
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。