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バルセロナ、1トップのレギュラー争いが激化。ここまではフェランが全試合先発…だがレヴァンドフスキも途中出場から結果を残す | ラ・リーガ

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昨季までFWロベルト・レヴァンドフスキ(37)が不動のエースストライカーだったバルセロナだが、今季同選手とFWフェラン・トーレスが出場時間を分け合っている。

昨季、レヴァンドフスキは公式戦52試合42得点と抜群の決定力を見せたが、途中出場をメインに45試合19得点と結果を残していたFWフェラン・トーレス(25)が、今季に入ってその存在感をさらに高めている。ラ・リーガ開幕節マジョルカ戦(3-0)、ハンジ・フリック監督はレヴァンドフスキのコンディション不良もあってかフェランを先発で起用したが、その後の3試合でもフェランをスタメンとし続けており、レヴァンドフスキはベンチ要員となっている。

しかしラ・リーガ第4節バレンシア戦(6-0)では、途中出場のレヴァンドフスキが躍動。ワールドクラスのストライカーらしい鋭い嗅覚、動き出し、シュート精度で、今季初得点含む2ゴールを記録した。ポーランド代表FWのこの活躍を受けて、バルセロナの1トップのレギュラーはどちらかという議論が活発となっている。

レヴァンドフスキであれば決定力は保証される。バレンシア戦の2ゴールも、2本のシュートで決め切った。同選手にウィークポイントがあるとすれば、やはり年齢からくる衰えか。以前のようなスピードは影を潜め、体力的な問題で1シーズン中に調子を落とす時期もある。コンディションの管理は、これまで以上に気を配らなくてはいけない。

片やフェランは典型的なストライカーではなく、機動性を生かしてスペースメイクを行い、チームメートの飛び出しやゴールを促せる。また守備面ではレヴァンドフスキを上回る強度でプレッシングを仕掛けることが可能だ。ただその一方で、決定機を外す場面も間々あり、得点のためにはレヴァンドフスキ以上のシュート本数を必要とする。

フリック監督はレヴァンドフスキ&フェランの一長一短と対戦相手の戦術を考慮して、どちらを先発させるかを決めていくことになる。だがメディアやサポーターの間では、どちらの選手を起用した方が強いのか、ビッグマッチで起用されるのはどちらかという議論が活発になっている。

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