中盤の配球役が不足していると指摘されるレアル・マドリードだが、シャビ・アロンソ監督は補強の必要性を訴え、しかし却下されていたという。
18日のクラブワールドカップ(CWC)・グループH第1節、アル・ヒラル戦を1-1のドローで終えたレアル・マドリード。シャビ・アロンソ監督体制となって間もなく、戦術の浸透度が低いこともあったが、全体的なパフォーマンスは低調でトニ・クロース氏のようなゲームメーカー、中盤の配球役がいないことが改めて指摘されることになった。
スペイン『マルカ』のカルロス・カルピオ副編集長によれば、シャビ・アロンソ監督はそうした選手の補強を、もっと言えばレアル・ソシエダのBチームで指導したMFマルティン・スビメンディの獲得をクラブ側に求めたものの拒否されていたという。同副編集長は19日付の紙面において、次のように記している。
「レアル・マドリードをボールを使ってオーガナイズしようという心構えがあったのは、ギュレルだけだった。だが彼の自然なポジションはインサイドハーフで、配球役というわけではない。シャビ・アロンソが彼をそういう役割で試すのかを見なくてはならない。というのも、ベリンガムにはまったくできそうもなく、第3の選択肢であるセバージョスはプレーもしなかったからだ」
「アル・ヒラル戦の引き分けで嘆かわしかったのは、前半は彼らがレアル・マドリード相手にゲームを支配していたことだ。レアル・マドリードはオーガナイザーを、ゲームを構築できる選手を必要としている。実際、シャビ・アロンソはクラブの強化部門との最初の話し合いで、スビメンディの名前を挙げていた。しかしながらクラブは彼に対して、自チームにいるMFたちだけで十分に良いプレーを見せられると返答したのだった」
「クラブW杯の結果が悪いものとなって、クラブがその決断を修正するのかどうかを見てみなくてはならない」
この報道が事実であるとして、レアル・マドリードで陣容の過不足を判断するのは、やはり現場ではなく上層部の方であるようだ。
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