エスパニョールが日本時間3日のラ・リーガ第8節でレアル・マドリードを本拠地RCDEスタジアムに迎える。
エスパニョールは前節、セビージャと敵地で対戦して0-2で敗戦。前半序盤に失点を喫すると、その後は1点を争う展開に持ち込んだものの87分に追加点を決められて力負けした。
とはいえ、エスパニョールは今季ここまで7失点と堅守を武器に健闘している。得点力の不足が目立ってなかなか勝ち星を拾うことはできていないが、セビージャ戦以外はすべてが1点差以内の試合となっている。
レアル・マドリードとの直接対決では2018-19シーズンから4連敗中と勝てていないが、2部から這い上がる際に身に着けた闘争心がありながらも統率の取れた守備を武器に波乱を起こすことはできるのだろうか。
中国のファンから多くの期待を背負ってラ・リーガでのプレーを続けているウー・レイ。開幕戦で先発して以降は途中出場、もしくはベンチで90分間を過ごすこともあったが、前節は強豪セビージャとの一戦にスタメン起用された。チーム内での地位を向上するためにも、次戦のようなビッグマッチで印象的な活躍を披露したい。
開幕から歴史的なペースで得点を重ねるなど好調を維持していたレアル・マドリードだったが、前節は難敵ビジャレアルのゴールをこじ開けることができず。スコアレスドローで試合を終え、連勝が「4」でストップした。
また、ミッドウィークに行われたUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)では大会初参加のシェリフ・ティラスポリに1-2でまさかの敗戦。多くのシュートを放って支配率は大きく上回るなど内容は圧倒したが、結果が伴わなかった。
次戦で相まみえるエスパニョールもタフな守備を基軸として少ないチャンスをものにする展開に慣れているチームだ。選手層に大きな開きがあることは間違いないが、ディテールにこだわってまずは確実に勝ち点3を手にし、敗戦からの立ち直りをアピールしたい。
チームを勝たせることはできなかったものの、シェリフとの一戦でPKから唯一得点を決めたのがベンゼマだ。長いキャリアの中で現在のような重圧のかかる場面もお手の物。得点力だけでなくチャンスメイク能力も最大限に発揮し、サポーターの不安を払しょくするプレーをデザインする役割が求められる。
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