チェルシーとリヴァプールが日本時間1月3日の1:30からスタンフォード・ブリッジで激突する。
29日にブライトンをホームに迎えたチェルシーは、28分にCKからロメル・ルカクがヘディング弾を記録して先制する。しかし、後半にブライトンの反撃に遭うと、アディショナルタイムにダニー・ウェルベックに決められて同点に。1-1のドローで、ホームで勝ち点を落とした。
ベン・チルウェルが長期離脱中のチームでは、ブライトン戦で負傷したリース・ジェイムズとアンドレアス・クリステンセンも交代に。チアゴ・シウヴァもハムストリングを痛めており、守備陣に大きな不安を抱えたまま新年初戦を迎えることになる。そのため、マラング・サールが先発に名を連ねる可能性もあるだろう。
今季スタート時の好調から負傷もあってやや調子を落としていたベルギー代表ストライカーだが、ブライトン戦では見事なヘディングシュートを決めて、アストンヴィラ戦に続く2試合連続弾をマーク。今季公式戦のゴール数を「7」に伸ばした。勝ちきって3ポイントを手にするために、このビッグマッチでも期待がかかる。
一方、チェルシーより消化が1試合少ないリヴァプールは28日の前節でレスターと対戦。モハメド・サラーが、15分に自身が獲得したPKでキッカーを務めるも、シュートをGKカスパー・シュマイケルにストップされてチャンスをモノにできず。その後も好機を活かせないリヴァプールは、逆に59分に失点。結局、そのまま敗れて今季2敗目を喫した。
この試合に向けては、トッテナム戦で退場したアンドリュー・ロバートソンが引き続き出場停止に。チアゴは復帰が迫っていることが伝えられているが出場は不透明な状況だ。なお、サラー、サディオ・マネ、ナビ・ケイタのアフリカ勢は、この試合を最後にアフリカネイションズカップに参戦する代表チームに合流することになる。
今季公式戦25試合で22ゴール9アシストと驚異的なシーズンを送っているサラー。リーグ戦でも15ゴールで得点ランキングの首位を快走しているが、レスター戦では痛恨のPK失敗が勝敗に直結してしまう悔しい内容となった。アフリカネイションズカップによる離脱前の今年初戦で、前節を払拭するようなハイパフォーマンスを披露したい。
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