トッテナムとリヴァプールが日本時間20日の1:30からトッテナム・ホットスパー・スタジアムで激突する。
第15節のノリッジ戦を3-0で快勝してアントニオ・コンテ体制で直近リーグ3連勝のトッテナムだが、第13節のバーンリー戦と第16節のブライトン戦に続いて、木曜日に開催予定だった第17節のレスター戦も新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期に。今回の一戦も両チームにコロナ陽性者が出ており、やや不透明な状況で迎えることになる。
今回の試合に向けては、クリスティアン・ロメロが負傷欠場見込みの一方、負傷明けのジョヴァンニ・ロ・チェルソ、さらにセルヒオ・レギロンの復帰が迫っている。そのほか、コロナ陽性の情報が明確になっていないためスタメンの予想は困難に。コンテ監督は直前まで頭を悩ませることになりそうだ。
今夏に移籍が取りざたされながらも最終的に残留したケイン。しかし、今季ここまでのプレミアリーグでは13試合で1ゴールと振るわない。さらに12試合ではゴールもアシストもなし。得点源の一人であるソン・フンミンが不在見込みの中、チームがさらに勝ち点を積み重ねていくためには復調が求められる。ビッグゲームで存在感を発揮したいところだ。
一方のリヴァプールは木曜日にニューカッスルと対戦。7分に先制を許したチームだが、21分にディオゴ・ジョタ、25分にモハメド・サラーが決めて逆転する。終盤にもトレント・アレクサンダー=アーノルドがゴールを挙げたリヴァプールは3-1の勝利で公式戦8連勝とした。
リーグ6連勝と好調のチームだが、ニューカッスル戦ではフィルジル・ファン・ダイクとファビーニョ、カーティス・ジョーンズが新たにコロナ陽性疑いのため欠場。特にファン・ダイクとファビーニョは替えがきかない選手だけに状態が気になるが、中2日と厳しい日程の中で連勝を継続させることができるだろうか。
最近の試合ではアンカーのファビーニョ、インサイドハーフのヘンダーソン&チアゴという中盤の構成で連勝してきたチームだが、キーマンだったブラジル代表MFがコロナの影響で離脱。ヘンダーソンが前節に引き続きアンカーを務める見込みだ。ファビーニョとはプレースタイルが異なるが、ファン・ダイクも不在だけに、配給役としてはもちろん、守備の門番としてバランスを保ちながらチームを統率したい。
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