6大会連続のワールドカップ(W杯)出場を目指すポルトガル代表が、5大会ぶりの出場を狙うトルコと相まみえる。
6大会連続の出場を目指すポルトガルはセルビア、アイルランドなどが同居したグループAで2位に。最終戦でセルビアとの直接対決に敗れ、プレーオフ行きとなった。
さらに、プレーオフステージではトルコとの準決勝に加え、決勝でイタリアと対戦する可能性がある厳しい組に。とはいえ、グループステージの成績から準決勝をホームで戦えるアドバンテージは大きい。
運命の2試合に向けては、プレーメーカーのルベン・ネヴェスと守備の要であるルベン・ディアスが負傷のため招集外に。さらに、ベテランDFペペも新型コロナウイルス検査で陽性となったことで、トルコ戦は出場できず。そのため、特にレギュラーセンターバック2枚を欠く守備面で大きな不安を抱えたまま試合に臨むことになる。
やはり最大の注目はこの男しかいないだろう。同国歴代最多184キャップを誇るC・ロナウドは、代表得点数で世界最多の「115ゴール」を積み重ねてきた。所属するマンチェスター・ユナイテッドでは、今月12日のトッテナム戦でハットトリックをマーク。大舞台に強いレジェンドが、ここでも大仕事をやってのけるか。
一方のトルコはオランダやノルウェーと同居したグループGで勝ち点21を積み重ね、プレーオフに進出した。EUROでは2大会連続出場中のチームだが、W杯は2002年の日韓大会で3位に入って以降、予選敗退続き。6大会ぶりとなる出場へ、大きなチャンスを得た。
この試合に向けては、チャーラル・ソユンジュやハカン・チャルハノール、ブラク・ユルマズら主力を招集。敵地で厳しい戦いが予想される中、アタッカー陣には決定力が求められる。
敵地で劣勢の展開が予想される中、カギとなるのはやはりセットプレーだ。そしてトルコには、欧州随一のプレースキッカーであるチャルハノールがいる。今季、所属するインテルではリーグ戦26試合で6ゴール9アシストをマーク。FKやCK時の右足ひと振りで勝利への活路を切り拓きたい。
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