マンチェスター・シティとリヴァプールが日本時間4月11日の0:30からエティハド・スタジアムで激突する。
マンチェスター・シティは前節、敵地でバーンリーと対戦した。早々にケヴィン・デ・ブライネのゴールで先制すると、前半のうちにイルカイ・ギュンドアンが加点。2-0の勝利で、リヴァプールとの1ポイント差をキープしたまま首位攻防戦を迎えることになった。
さらにミッドウィークにはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグでアトレティコ・マドリードを相手にデ・ブライネのゴールで1-0と勝利。公式戦3連勝と波に乗っている。
チーム状況では、ルベン・ディアスが引き続き負傷欠場となるが、そのほかは若手のコール・パーマー以外のメンバーが起用可能な状態。センターバックはアイメリク・ラポルトとジョン・ストーンズがコンビを形成する見込みだ。
プレミアリーグのシーズンで最重要となる今回の一戦、やはり期待がかかるのはこの男だろう。ユナイテッドとのマンチェスター・ダービーで2ゴール1アシストをマークしたデ・ブライネは前節のバーンリー戦、そしてアトレティコ戦でも決勝弾を記録。今季の成績を35試合13ゴール8アシストとしており、目下のところ絶好調だ。オープンな展開も予想される中、ここでも違いを見せることができるか。
対するリヴァプールは、ホームにワトフォードを迎えた前節をディオゴ・ジョタとファビーニョのPK弾によって2-0で勝利。リーグ戦10連勝として、この天王山を迎える。さらに、火曜日のCL準々決勝ファーストレグでは敵地でベンフィカ相手に3-1と先勝しており、チームのムードは上々だ。
チーム状況では、ベンフィカ戦でファビーニョが頭部を痛めたものの、この試合への出場は問題ないと伝えられている。トレント・アレクサンダー=アーノルドも当初の見込みよりも早期の復帰を果たした。そのほか、ベンフィカ戦で休養を与えられたジョエル・マティップがイブラヒマ・コナテに代わってセンターバックを務めることになりそうだ。
今季の公式戦で38試合28ゴール10アシストという圧巻のスタッツを残すサラーだが、直近の公式戦6試合では1ゴールとやや勢いに陰りが出ている。アフリカネイションズカップの参戦やエジプト代表としてカタール行きを逃すなど肉体面でも精神面でも厳しい時期を迎えているが、チームがこの大一番に勝利して首位を奪取するためには、この大エースの躍動が求められるところだ。
●【コラム】シティとリヴァプール。世界の二強による優勝争いを読む | 粕谷秀樹のNOT忖度 | プレミアリーグ
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