リヴァプールとアストンヴィラが日本時間12日の0:00からアンフィールドで激突する。
前節にウォルヴァーハンプトンと対戦したリヴァプールはなかなかチャンスを活かせない中で0-0のまま終盤を迎えたが、試合終了間際にディヴォック・オリギが値千金の決勝弾。劇的なゴールでリーグ4連勝を達成した。
さらに火曜日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループ最終節でミランと対戦し、敵地で2-1の勝利。グループステージ全勝で決勝トーナメント行きを決めた。
今回の試合に向けては引き続きロベルト・フィルミーノとハーヴェイ・エリオット、カーティス・ジョーンズが欠場するも、ナビ・ケイタとジョー・ゴメスがミラン戦で復帰して選択肢が増えている状況。とはいえ、前節から大幅なメンバー変更はないものとみられる。
敵将スティーヴン・ジェラードとの再会を果たす主将、ヘンダーソンのパフォーマンスに期待だ。ジェラードが現役時代の最後にリヴァプールでプレーした2014-15シーズン、当時に共闘した選手で現在のチームに残っているのはヘンダーソンのみ。キャプテンマークを受け継いだヘンダーソンとしては、さらに成長した姿を偉大なる先輩に見せてチームを勝利に導きたい。
一方のアストンヴィラは前節、レスターをホームに迎えた。14分に先制点を許したチームだが、17分にセットプレーからエズリ・コンサが同点弾を記録。さらに54分にもCKからコンサがヘディングシュートを決めて、2-1で勝利した。
第7節から5連敗したチームだが、ジェラード監督が就任した第12節からの4戦では3勝と復調。今回の試合に向けてはベルトラン・トラオレとリオン・ベイリーが引き続き負傷欠場となるが、マット・ターゲットとトレゼゲは復帰が迫っている。
そして、何といっても間違いなく今回の試合のハイライトとなるのは、現役時代にリヴァプールで公式戦710試合に出場した同クラブ最高のレジェンド、ジェラードのアンフィールド帰還だ。2016年の引退後、レンジャーズ指揮官として昨季のスコティッシュ・プレミアシップを制覇するなど順調な指導者キャリアを歩んでいるジェラードが敵将としてリヴァプールに立ちはだかる。
アストンヴィラではアシュリー・ヤングに注目だ。リヴァプールの宿敵であるマンチェスター・ユナイテッドに長らく在籍したヤングが、ジェラードと共にリヴァプールと戦うのも不思議なタッグと言えるだろう。マッチアップするモハメド・サラーは今季公式戦21試合で20発とまさに絶好調。左サイドバックとしての先発が予想されるヤングが対面のサラーをどれだけ抑えられるかは、試合のすう勢を左右するだろう。
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