リヴァプールとワトフォードが日本時間2日の20:30からアンフィールドで激突する。
リヴァプールはインターナショナルマッチウィーク前の前節、アーセナルに2-0で勝利。さらにFAカップ準々決勝でノッティンガム・フォレストを下してベスト4入りした。直近のリーグ戦で9連勝として首位のマンチェスター・シティに1ポイント差まで迫っており、引き続き好調キープとする良いリスタートを切りたい。
チーム状況では、ハムストリングを負傷中のトレント・アレクサンダー=アーノルドが欠場見込み。また、膝の軽傷を負っているナビ・ケイタもコンディションが微妙な状況だ。一方で、コロナウイルス陽性から戻ってきたジェイムズ・ミルナーやアンドリュー・ロバートソンは起用できる見込みだ。
カタール・ワールドカップ(W杯)最終予選が行われた今回の代表ウィークでは、リヴァプール攻撃陣に明暗。ディオゴ・ジョタとサディオ・マネがそれぞれ、ポルトガル代表とセネガル代表としてW杯出場権を獲得した一方、エジプト代表のサラーはマネのセネガルに敗れてカタール行きとはならなかった。個人として絶頂期だけに母国がW杯を逃した失意は計り知れないが、クラブでのパフォーマンスに切り替えて躍動の姿をファンに見せられるか。
一方のワトフォードは、先月13日以来の実戦となる。そのサウサンプトン戦では、クチョ・エルナンデスの2ゴールで2-1と競り勝ち、5試合ぶりの白星を手にした。今回は、降格圏の18位という状況だけに、何とかして勝ち点1を持ち帰りたいプランとなりそうだ。
チーム状況では、負傷離脱していたイスマイラ・サールが代表ウィーク中に復帰。勝利したサウサンプトン戦の流れを汲みたいだけに、その試合からの大幅なメンバー変更はないだろう。
レンタルで加入していたマジョルカ時代に久保建英と共にプレーしていたことから日本人にもお馴染みのクチョ・エルナンデス。今季中盤戦まではインパクトを欠いていたが、直近のサウサンプトン戦では狡猾な動きから相手のミスを突く先制点に加え、見事なボレー弾をマークして2ゴールで勝利に貢献した。ここ3戦3発の勢いをここも継続して一発を狙いたい。
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