リーズとマンチェスター・シティが日本時間5月1日の1:30からエランド・ロードで激突する。
第26節から痛恨の6連敗を喫したリーズだが、3月から指揮を執っているジェシー・マーシュ監督の下で復調。25日に行われた前節のクリスタルパレス戦はスコアレスドローに終わったものの、直近のリーグ5戦で3勝2分けの負けなしと勝ち点を積み重ねている。
今回の試合に向けてはアダム・フォーショー、パトリック・バンフォード、タイラー・ロバーツらが欠場見込みとなっているため、前節から大幅なメンバー変更はないだろう。1試合消化の少ない18位のエヴァートンと5ポイント差となっている中、2シーズン連続の残留に向けて負けなしを継続する勝ち点を獲得したい。
今シーズン一貫してチームの攻撃陣を牽引しているハリソンに注目だ。25歳の左ウインガーは今季、公式戦33試合の出場で9ゴールをマーク。マーシュ体制下ではさらに存在感を増しており、第30節からは3試合連続ゴールでチームの勝ち点獲得に貢献している。持ち前のスピードとドリブルを活かし、対面のジョアン・カンセロの抑止力にもなる攻撃性を発揮したい。
一方のマン・Cは23日に行われた前節、ワトフォードと対戦した。ガブリエウ・ジェズスが4ゴール1アシストの大活躍を披露し、5-1で大勝。2位のリヴァプールとの1ポイント差をキープし、残り5試合となった中で自力優勝の権利を保持し続けている。
さらに火曜日にはチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグでレアル・マドリードをホームに迎え、4-3で先勝。今回はそのレアル・マドリード戦セカンドレグとの合間での一戦となる。
チーム状況ではレアル・マドリード戦で負傷したジョン・ストーンズが欠場見込み。カイル・ウォーカーも微妙な状況だが、一方でレアル・マドリード戦を出場停止で欠場したジョアン・カンセロは起用可能となる。過密日程とはいえ、勝ち点を落とせないアウェー戦。ジョゼップ・グアルディオラ監督のチームマネジメントが重要となりそうだ。
昨夏に1億ポンドもの移籍金でマン・C入りしたグリーリッシュだが、ここまでのリーグ戦では22試合の出場で2ゴール2アシストと真骨頂を発揮しているとは言えない状況。レアル・マドリード戦でも出場機会がないままベンチでホイッスルを聞いた。ローテーションで先発起用の可能性も十分ある今回の一戦、最終盤に向けて好アピールとなるパフォーマンスを見せたいところだ。
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