レアル・マドリードが日本時間20日のラ・リーガ第18節でカディスを本拠地サンティアゴ・ベルナベウに迎える。
レアル・マドリードは前節、アトレティコ・マドリードとのダービーマッチに臨んで2-0で勝利。毎年タイトルを争ってきた昨季王者を破り、大きく優勝に近づいている。
1試合消化試合が少ないセビージャとレアル・マドリードの勝ち点差は「8」。アトレティコは4位、バルセロナは8位と選手層の厚いチームが思うような結果を出せていないことを踏まえれば、大きな優位を手にしていると考えても良いだろう。
そんな順風満帆かに思われるシーズンを送っているレアル・マドリードだが、新型コロナウイルスの陽性者が続出とサッカー以外の要因で苦しめられている。ルカ・モドリッチやマルセロだけでなく、マルコ・アセンシオやロドリゴらの感染が報告されており、試合開催可否も含めて注視される状況だ。
注目選手:ヴィニシウス
アトレティコ戦でカリム・ベンゼマが前半のみプレーして負傷交代したうえ、アセンシオらを欠くことで攻撃面の懸念が広がっているレアル・マドリード。今季リーグ戦17試合10ゴール5アシストと躍動し、アトレティコ戦でも2アシストと決定的な仕事を果たしたヴィニシウスは、救世主となれるのだろうか。
予想フォーメーション(4-3-3)
カディスは前節、グラナダとホームで対戦して1-1でドロー。前半半ばに失点を喫すると、厳しい展開が続いたものの終盤にホルヘ・モリーナがネットを揺らしてなんとか引き分けた。
堅守を軸に健闘を見せて12位でフィニッシュした昨シーズンとは対照的に、カディスは今季ここまで31失点とリーグで2番目に失点が多い。
幾人かスターを欠いているとはいえレアル・マドリードの強力な攻撃陣を抑え込むことは極めて困難だが、直近4戦1分け3敗未勝利という現状を打破するためにも、ここで勝ち点を持ち帰る戦いをしてターニングポイントとしたいところか。
注目選手:アンソニー・ロサーノ
ロサーノが今季記録する5ゴール3アシストはいずれもチームトップ。守備の時間が長く攻撃面でも向上が求められるカディスにおいて、気を吐いている。それもアトレティコ戦でネットを揺らしたほか、ビジャレアル戦ではハットトリックで引き分けに持ち込んでおり、ことビッグマッチにおいて真価を発揮している。対レアル・マドリードにおいては昨季の直接対決で決勝点を挙げて奇跡を起こしており、今回も同様のシナリオを繰り返しに意気込む。
予想フォーメーション(4-4-2)
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