レアル・マドリードが日本時間23日のラ・リーガ第6節で日本代表MF久保建英の所属するマジョルカを本拠地サンティアゴ・ベルナベウに迎える。
レアル・マドリードは前節、バレンシアとの首位攻防戦に2-1で勝利。スコアレスで折り返した一戦では後半半ばに先制点を奪われる展開となったが、86分にヴィニシウス、その2分後にカリム・ベンゼマがネットを揺らして逆転劇を演じた。
これでレアル・マドリードはリーグ5戦4勝1分け無敗。消化試合数にばらつきはあるものの、勝ち点13で単独首位に立っている。続くマジョルカ戦はタフな勝負となったバレンシア戦から中2日。前週にもUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)も戦っていたために過密日程が続く。
またギャレス・ベイルの負傷したことに加え、カルロ・アンチェロッティ監督はエデン・アザールのコンディションを懸念して「過去の負傷によって2戦連続で出場させるのは少し難しい」と明言。厳しい台所事情となるが、それでも選手層で圧倒的に優位なマジョルカからしっかりと勝ち点3を奪いたい。
バレンシア戦でもレアル・マドリードの諦めない精神を見事に体現したヴィニシウス。文句のつけようもないパフォーマンスを見せ、同点弾を決めただけでなく高精度クロスで決勝点をアシストした。ラ・リーガ5試合で5ゴール2アシストと眩く輝くアタッカーは、チームの主役の1人として今節も攻撃を牽引する。
好調の開幕となっていたマジョルカは前節、ビジャレアルをホームに迎えてスコアレスドロー。相手にボールを持たれる展開が続いたが、激しい肉弾戦の末に勝ち点1を手にした。
2戦未勝利とはなっているが、その相手は欧州大会の出場も目標となるアトレティック・クルブとビジャレアルだ。マジョルカはテクニカルな選手を擁しながらタフな展開でも持ち味を発揮しており、可能な限りの勝ち点を得ていると評価すべきだろう。
第6節で対戦することとなるレアル・マドリードは世界最高峰の規模を誇るクラブだが、粘り強い戦いで勝ち点1を奪うことが目標となる。
古巣戦となったビジャレアルとの一戦で4試合連続のスタメン出場。得点を奪うには至らなかったものの、守備に奔走する中で屈強なエストゥピニャンとのマッチアップにも後れを取らなかった。そして迎える所属元レアル・マドリードとの一戦。トータルでレベルアップしていることを示しつつ、限られた攻撃の機会では決定的な役割を果たしたい。
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