西武は支配下6名、育成7名の合計13名を指名した。この人数は今ドラフトにおいて、ソフトバンクと並び最多タイとなった。
1位では事前の公表どおり、小島大河捕手(明治大)を単独指名し、交渉権を獲得。以下、2位・岩城颯空投手(中央大)、3位・秋山俊外野手(中京大)、4位・堀越啓太投手(東北福祉大)と、4位まで即戦力候補の大学生を続けて指名した。
5位では高校生の横田蒼和内野手(山村学園高)を指名。6位では再び即戦力候補として、社会人の川田悠慎内野手(四国銀行)を指名した。
育成では、新井唯斗内野手(八王子学園八王子高)、今岡拓夢内野手(神村学園高)、斎藤佳紳投手(徳島インディゴソックス)、濱岡蒼太(川和高)、平口寛人(日本経済大)、正木悠馬(上智大)、安藤銀杜(徳島インディゴソックス)を指名した。
| 順位 | 選手 | 守備 | チーム |
|---|---|---|---|
| 1位 | 小島 大河 | 捕手 | 明治大 |
| 2位 | 岩城 颯空 | 投手 | 中央大 |
| 3位 | 秋山 俊 | 外野手 | 中京大 |
| 4位 | 堀越 啓太 | 投手 | 東北福祉大 |
| 5位 | 横田 蒼和 | 投手 | 山村学園高 |
| 6位 | 川田 悠慎 | 内野手 | 四国銀行 |
| 育成1位 | 新井 唯斗 | 内野手 | 八王子学園八王子高 |
| 育成2位 | 今岡 拓夢 | 内野手 | 神村学園高 |
| 育成3位 | 斎藤 佳紳 | 投手 | 徳島インディゴソックス |
| 育成4位 | 濱岡 蒼太 | 投手 | 川和高 |
| 育成5位 | 平口 寛人 | 投手 | 日本経済大 |
| 育成6位 | 正木 悠馬 | 投手 | 上智大 |
| 育成7位 | 安藤 銀杜 | 投手 | 徳島インディゴソックス |
大塚瑠晏(東海大/日本ハム3位)とチームメートだった東海大相模高では、内野手から捕手に転向した直後の3年春の甲子園で優勝。決勝戦ではサヨナラタイムリー内野安打を放った。明治大では1年秋からベンチ入りし、2年春にはベストナイン(捕手)に選出。3年時から大学日本代表に選ばれ、ハーレム国際大会ではMVPも受賞。今年の日米大学選手権では打撃を評価され指名打者として出場し、打率.353を記録した。
広角に強い打球を放つ打撃が売り。高校通算28本塁打、大学でもリーグ戦通算7本塁打とパンチ力もある。「打てる捕手」として期待されている。また、強肩も武器の一つで、二塁送球タイムは1.8秒台を誇る。
| ポジション | 捕手 | 生年月日 | 2003年10月27日 |
| 身長 | 178cm | 体重 | 83kg |
| 投打 | 右左 | 経歴 | 東海大相模高−明治大 |
富山商時代に甲子園出場はなし。中央大では1年秋からリーグ戦で登板し、2年秋から主力に。主に中継ぎとして起用されてきたが、4年秋には先発としても多く登板。2試合連続で7回以上を投げ、自責点1以下の好投を見せた。
体格に恵まれ、ストレートは最速150キロ超。変化球ではスライダーが最大の武器で、大学通算の奪三振率は9超え。大学時代は中継ぎ起用がメインだったが、スカウトは「先発と中継ぎどちらでも力を発揮してくれる」と評価している。
| ポジション | 投手 | 生年月日 | 2003年9月17日 |
| 身長 | 181cm | 体重 | 95kg |
| 投打 | 左左 | 経歴 | 富山商−中央大 |
仙台育英高では3年春の甲子園に出場し、ベスト8進出。中京大では1年春からリーグ戦に出場し、2年春と4年春に本塁打王、3度のベストナイン(三塁・外野)を受賞。今年の日米大学選手権では4試合で打率.429を記録し、首位打者に輝いた。内外野を守れるパワーヒッターで、長打力に期待がかかる。
| ポジション | 外野手 | 生年月日 | 2003年4月20日 |
| 身長 | 180cm | 体重 | 88kg |
| 投打 | 右左 | 経歴 | 仙台育英高−中京大 |
花咲徳栄高ではチームが甲子園出場も自身はベンチ外。東北福祉大では1年春からリーグ戦に出場し、優秀新人賞を受賞。150キロ超のストレートが武器で、4年時の大学選手権・東日本国際大戦では6回無失点10奪三振の快投で勝利に貢献。
| ポジション | 投手 | 生年月日 | 2003年7月15日 |
| 身長 | 185cm | 体重 | 96kg |
| 投打 | 右右 | 経歴 | 花咲徳栄高-東北福祉大 |
山村学園で甲子園出場はなし。1年夏からベンチ入りし主に遊撃手として出場。3年時にはエースナンバーを背負い投手としても出場した二刀流。強肩が魅力で、ドラフトでは内野手として指名された。
| ポジション | 内野手 | 生年月日 | 2007年10月24日 |
| 身長 | 180cm | 体重 | 87kg |
| 投打 | 右左 | 経歴 | 山村学園高 |
高知高時代に甲子園出場はなし。京都産業大ともに大きな実績はなし。四国銀行では昨年の都市対抗野球に出場し、「1番・右翼」で2試合に出場、1安打1盗塁を記録。俊足が最大の魅力で、内外野を守れる器用さもある。
| ポジション | 外野手 | 生年月日 | 2002年2月20日 |
| 身長 | 174cm | 体重 | 70kg |
| 投打 | 右左 | 経歴 | 高知高-京都産業大-四国銀行 |
八王子学園八王子高で甲子園出場はなし。1年時からベンチ入りし、2年時に中堅手としてレギュラーに。3年時は遊撃手を務めた。走攻守すべてが魅力で、春の東京都大会では打率.526を記録。
| ポジション | 内野手 | 生年月日 | 2007年11月11日 |
| 身長 | 183cm | 体重 | 80kg |
| 投打 | 右左 | 経歴 | 八王子学園八王子高 |
神村学園では4度の甲子園出場、10試合で打率.278。2年夏にはベスト4進出。今夏のU18ワールドカップ日本代表に選出され、6試合に出場し本塁打も放った。パワフルな打撃が持ち味の大型遊撃手。
| ポジション | 内野手 | 生年月日 | 2007年9月5日 |
| 身長 | 180cm | 体重 | 81kg |
| 投打 | 右右 | 経歴 | 神村学園高 |
近大泉州高では甲子園出場なし。天理大では1年春からリーグ戦に登板したが、2年時に中退。徳島インディゴソックスに入団。2年目は台湾へレンタル移籍を経験し、3年目の今季は最速155キロの直球を武器に33試合(先発5)で防御率1.88と好成績を収めた。
| ポジション | 投手 | 生年月日 | 2003年3月16日 |
| 身長 | 181cm | 体重 | 89kg |
| 投打 | 右左 | 経歴 | 近大泉州高-天理大(中退)-徳島インディゴソックス |
神奈川県内の進学校・川和高で甲子園出場はなし。がっしりとした体格で、MLBのスカウトも注目していた。最速140キロ台中盤のストレートとスライダーが武器。
| ポジション | 投手 | 生年月日 | 2007年10月10日 |
| 身長 | 176cm | 体重 | 87kg |
| 投打 | 左左 | 経歴 | 川和高 |
愛工大名電高では3年夏の甲子園に出場するも、自身に出番はなかった。日本経済大では先発・中継ぎの両方をこなし、今秋は10試合に登板して5勝、ベストナインも受賞。制球力に定評がある。
| ポジション | 投手 | 生年月日 | 2003年4月15日 |
| 身長 | 179cm | 体重 | 82kg |
| 投打 | 左左 | 経歴 | 愛工大名電高-日本経済大 |
高校時代はアメリカ在住でレドモンド高を卒業。上智大では1年春からリーグ戦に出場し、2年春(四部)には5勝を挙げて最優秀投手とベストナインを受賞。上智大初のドラフト指名選手となった。
| ポジション | 投手 | 生年月日 | 2002年11月19日 |
| 身長 | 179cm | 体重 | 83kg |
| 投打 | 右左 | 経歴 | レドモンド高-上智大 |
享栄高時代に甲子園出場はなし。城西国際大を経て今年から徳島インディゴソックスに入団。公式戦では6試合に中継ぎ登板し、防御率1.29を記録。角度のある最速152キロのストレートは投球の70%以上を占める。
| ポジション | 外野手 | 生年月日 | 2003年2月4日 |
| 身長 | 198cm | 体重 | 110kg |
| 投打 | 右右 | 経歴 | 享栄高-城西国際大-徳島インディゴソックス |
●【指名選手一覧】注目の立石正広(創価大)は阪神、石垣元気(健大高崎)はロッテが交渉権獲得|2025年プロ野球ドラフト会議|セ・リーグ|パ・リーグ
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。
● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?
※本ページは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できるアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
※この記事にはプロモーションを含みます