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Kikuchi&kurebayashi&jantze&Sakamoto 時事通信


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プロ野球公式戦日程・番組表

東京ヤクルトスワローズ vs 阪神タイガース

ルーキー・丸山和郁のサヨナラ打という劇的な形で、2年連続9度目のリーグ優勝を決めたヤクルト。コロナ禍に苦しめられつつも頂点をつかみ取ったナインが、阪神との2連戦に挑む。

優勝を決めたことで俄然注目が集まるのが、村上宗隆の本塁打記録だ。55号を打ってからはホームラン狙いでやや力んでおり、現在9試合連続でノーアーチ。これは4/6~4/17にかけて10試合ホームランが出なかったのに次ぐ今季2番目の長さだが、優勝争いのプレッシャーから解放された今、再びホームランラッシュを期待したい。

ここまでの村上は465打数で55本塁打を放っており、8.45打数に1本の割合でスタンドインさせている。ヤクルトの残り試合数は6試合で、仮に1試合あたりの打席を「4」とすると、4×6であと24打席前後のチャンスが巡ってくる。これに今のペースを当てはめると2.84本となり、シーズン終了時には57~58本くらいになる計算だが、今季の村上はNPB新記録となる12回のマルチ本塁打を記録しており、得意の固め打ちでウラディミール・バレンティンのシーズン60本にどこまで迫れるか。

まずは阪神戦で並んでいる王貞治、タフィ・ローズ、アレックス・カブレラを抜き去り、2003年に韓国プロ野球で李承燁(当時サムスン)が記録したアジア人年間最多本塁打記録(56本)も破ってほしいところだ。

ヤクルトが優勝し、DeNAのCS進出が決定している今、プレーオフ進出枠は残り「1」。9/26時点で3位巨人を0.5差で阪神と広島が全くの同率で追いかける構図で、対象チームにとっては1試合1試合が正念場となる。

その負けられない阪神は、タイトルを懸けた個人の戦いにも注目。まずは初戦に先発する青柳晃洋。現在、防御率2.07と12勝の二冠でトップに立っているが、防御率はチームメイトの西勇輝が2.18と迫っており、勝ち星は巨人の戸郷翔征とタイ。夏場あたりまでは両部門ともぶっちぎっていたが、ここへきてライバルたちの突き上げを受けており、このまま逃げ切ることができるか見守りたい。

もう1人投手では、4年目の今季に大ブレイクを果たした湯浅京己が、最優秀中継ぎ投手のタイトルへラストスパート。ホールド+救援勝利のホールドポイント(HP)で決まるこのタイトルで、湯浅の42HPは中日のジャリエル・ロドリゲスと並びリーグ1位タイ。残りの試合数は中日の方が2試合多いだけに、登板機会はピシャリと抑えて数字を伸ばしておきたい。

野手では近本光司と中野拓夢が最多安打を懸けてデッドヒートを展開中。こちらは2人ともリーグ2位の153安打で並んでおり、1位の岡林勇希(中日)を1本差で追いかける。近本が獲れば2年連続、中野が獲れば自身初となり、両者の打席から目が離せない。

横浜DeNAベイスターズ vs 中日ドラゴンズ

日曜日のヤクルト戦では白熱の投手戦を展開も9回裏で力尽き、眼前で胴上げを許す格好となってしまったDeNA。それでも2位でのCS進出を決めており、本拠地開催のプレーオフに向けて勝ち癖をつけていきたい。

シーズン終盤にきて打撃絶好調なのが、5番を打つ宮﨑敏郎。9/21の巨人戦から3試合連発の計4本塁打と、巧打が売りの“ハマのプーさん”がグリズリーのごとくパワーを発揮している。CSで当たる可能性がある巨人、阪神、広島とはいずれも対戦打率3割前後と相性が良く、この調子をキープして来たる10月の決戦に臨みたい。

投手では最優秀中継ぎ投手のタイトルに挑む伊勢大夢に注目。ここまで41HPを挙げており、これは従来の球団記録(39HP)を更新する数字で、現在42HPでトップに立つ湯浅京己(阪神)とジャリエル・ロドリゲス(中日)を1差で追いかけている。同タイトルがホールド+救援勝利の総数で決まる仕様になった2005年以降、この栄誉に浴したベイスターズの投手は06年の加藤武治しかおらず、チームから久々のタイトルホルダーが出るか、その動向を追っていこう。

中日は、今や村上宗隆(ヤクルト)の三冠王を阻止できる唯一の存在と言っても過言ではない、大島洋平の打席に注目。すでに本塁打と打点の二冠王を確定させている村上だが、打率では大島とのデッドヒートを繰り広げている。

9/26の時点で打率.322でトップを走る村上を追いかける大島の打率は、5厘差の.317。ここ数試合、ホームラン狙いのバッティングで打率を下げている村上に対し、大島は直近6試合で21打数8安打とコンスタントにヒットが出ている。DeNA戦は打率.254とセ・リーグ球団で唯一、対戦打率が2割台と苦手にしているが、若きスラッガーの夢を打ち砕くべく、ベテランならではの卓越した技術でヒットを量産し、首位打者争いを盛り上げてもらいたい。

投手では髙橋宏斗の登板が楽しみ。今季の新人王は巨人の大勢とする向きが強いが、髙橋もルーキー離れしたセンセーショナルな投球を続けている。前回登板のヤクルト戦では村上から2三振を奪うなど7回を1安打無失点、その前のDeNA戦でも1点は失ったが同じく7回を1安打に抑える力投で、相手バッターに仕事をさせていない。被打率.186は100イニング以上投げたセ・リーグの投手の中ではベストの数字で、来季以降の竜の柱になるであろう髙橋のピッチングをチェックしておこう。

埼玉西武ライオンズ vs 福岡ソフトバンクホークス

熾烈なCS争いを演じている3位の西武が、マジック4とした首位のソフトバンクを本拠地・ベルーナドームに迎える一戦。

7連敗の後2連勝と勢いを取り戻しつつある西武。ソフトバンク戦後にはCSを争う4位楽天との直接対決が控えるだけに、連勝記録を継続させたいところ。

注目はエースの髙橋光成だ。今季25登板で11勝8敗をマークするなど西武の先発陣を牽引。しかしソフトバンク戦では1勝2敗とやや苦手としている。前回の敵地での登板は6回を投げて2失点とゲームを作ったが、味方の援護がなく敗戦投手となった。首位チームに勝利して、さらに勢いをつけたいところ。

対するソフトバンクはロッテとの4連戦を3勝1敗とし、マジックを4まで減らすことに成功。とはいえオリックスとのゲーム差は1と予断を許さない状況に変わりない。

そんななか、マウンドに上がるのは西武キラーの石川柊太だ。今季は22登板で7勝9敗と負けが先行するも西武戦に限ると3勝1敗。防御率も3.36から0.93と圧倒的に得意としている。相性の良さを発揮して、チームを勝利に導くことができるか。

オリックス・バファローズ vs 東北楽天ゴールデンイーグルス

首位のソフトバンクを1ゲーム差で追いかける2位のオリックスが、CSを争う4位の楽天を京セラドーム大阪に迎える。

逆転優勝のためには、残り3試合全てで勝利したいオリックス。3日前に対戦した楽天との再戦を迎える。注目は主砲の吉田正尚だ。対戦する則本昂大との対戦は通算.441と相性が良い。さらに直近の5試合で21打数11安打3本塁打と大当たり。マッチョマンのバットに期待だ。

対する楽天は現在8連戦の折り返し地点。3位西武とは0.5ゲーム差で、残り試合は楽天の方が1試合多いことから有利な状況に見えるが、オリックスやソフトバンクといった上位陣との対戦を残す。さらに28日には西武との直接対決が控えており、一戦も落とせない状況だ。

オリックス戦の注目はこちらも打撃好調の小深田大翔を挙げる。直近の5試合では18打数8安打をマークするなど打撃好調。9月の月間打率.343と最も勢いのあるバッターだ。オリックス先発の宮城を相手にどんなバッティングを見せるのか。

北海道日本ハムファイターズ vs 千葉ロッテマリーンズ

6位の日本ハムがCS出場の可能性を残すロッテを本拠地に迎える。

6連戦中の日本ハムはここまで4試合を終えて2勝2敗。ロッテとの2連戦でしっかりと勝ち越すことができるかに注目が集まる。

選手の注目は今季4度目の先発マウンドに上がる鈴木健矢。前回登板のロッテ戦では4回無失点と高騰したが、5回に崩れて敗戦投手となった。今回は、先発として初白星に期待がかかる。

対するロッテはソフトバンクとの4連戦で初戦こそ勝利したものの3連敗。逆転でのCSに可能性は残すも、かなり厳しい状況となった。まずは残り試合を全勝で終えたいところ。日本ハム戦では佐藤奨真がマウンドへ。今季3勝目を掴めるかに注目だ。

9月26日(月)

セ・パ公式戦

時間 対戦カード 解説・実況
18:00 日本ハム vs 楽天 解:荒木大輔
実:近藤祐司
18:00 ソフトバンク vs ロッテ 解:松中信彦
実:加藤暁
リ:海里

9月27日(火)

セ・パ公式戦

時間 対戦カード 解説・実況
18:00 西武 vs ソフトバンク 解:松沼博久
実:谷口廣明
リ:加藤暁
18:00 日本ハム vs ロッテ 解:鶴岡慎也
実:近藤祐司
17:45 DeNA vs 中日 解:佐伯貴弘
実:上野智広
18:00 ヤクルト vs 阪神 解:達川光男
解:里崎智也
実:大川立樹
18:00 オリックス vs 楽天 解:山沖之彦
実:服部優陽
リ:山田恭弘

9月28日(水)

セ・パ公式戦

時間 対戦カード 解説・実況
18:00 楽天 vs 西武 解:鉄平
実:中田浩光
18:00 日本ハム vs ロッテ 解:森本稀哲
実:近藤祐司
18:00 ヤクルト vs 阪神 解:若松勉
解:五十嵐亮太
実:田淵裕章
18:00 DeNA vs 中日 解:野口寿浩
実:深澤慶

9月29日(木)

セ・パ公式戦

時間 対戦カード 解説・実況
18:00 楽天 vs ソフトバンク 解:鉄平
実:中田浩光
リ:佐々木明奈
18:00 DeNA vs 中日 解:多村仁志
実:石黒新平

9月30日(金)

セ・パ公式戦

時間 対戦カード 解説・実況
18:00 楽天 vs ソフトバンク 解:鉄平
実:中田浩光
18:00 オリックス vs ロッテ 解:星野伸之
実:大前一樹
リ:中島原野
18:00 DeNA vs 中日 解:谷繫元信
実:林正浩

10月1日(土)

セ・パ公式戦

時間 対戦カード 解説・実況
18:00 西武 vs ソフトバンク 解:
実:
17:00 DeNA vs 巨人 解:
実:

10月2日(日)

セ・パ公式戦

時間 対戦カード 解説・実況
18:00 ロッテ vs ソフトバンク 解:
実:
14:00 DeNA vs 巨人 解:
実:
18:00 楽天 vs オリックス 解:
実:
14:00 阪神 vs ヤクルト 解:
実:
18:00 西武 vs 日本ハム 解:
実:

10月3日(月)

セ・パ公式戦

時間 対戦カード 解説・実況
18:00 ヤクルト vs DeNA 解:松中信彦
解:五十嵐亮太
実:竹下陽平

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