久保建英が所属するレアル・ソシエダがバルセロナとの一戦に挑む。
開幕戦ではカディスを相手に久保建英のゴールで白星発進。多くチャンスを作り出しながら1ゴールにとどまったのは課題であるが、クリーンシートで最高のスタートを切ったことはイマノル・アルグアシル監督も評価している。
指揮官にとってはトップチームで指揮を執るようになって5シーズン目。下部組織出身の選手を登用させながら順調にチームを成長させてきた。さらに今夏にはブライス・メンデス、久保建英といった選手を加え、アップグレードさせることに成功。依然として主将のミケル・オヤルサバルは離脱中だが、両サイドに新戦力が入り、穴を感じさせない。
開幕戦で先発したディエゴ・リコはハムストリングに問題を抱えており、アイヘン・ムニョスが代役を務める見込み。また、バルサの守備網を崩すカギとしてベテランのダビド・シルバがスタメンに入ると予想されている。
開幕戦ではスタメンデビューを飾った久保建英。前線で起用されると、右足で決勝点を記録し、「今まで最高の滑り出し」と満足していることを語った。また、イマノル・アルグアシル監督も久保のパフォーマンスを絶賛。「彼は素晴らしい選手で、たくさんの才能とクオリティを持っている」と評価した。指揮官が求めた裏への抜け出しを見事に実践し、第2節バルセロナ戦でも得点に絡む活躍が期待される。
開幕戦のラージョ・バジェカーノ戦では、ロベルト・レヴァンドフスキ、ハフィーニャ、アンドレアス・クリステンセンといった新戦力が先発。多くのチャンスを生み出したものの、相手守備陣の奮闘もあってスコアレスドローに終わった。
チャビ・エルナンデス監督は試合後、「新戦力は緊張からか動きにキレがなかった」と認めた。決定機を逃したレヴァンドフスキやハフィーニャはもちろん、クリステンセンも最終ラインでのつなぎに不安定さが見られたことは確かだ。
ベンチにまで豪華な面々が揃うバルサだが、まだ噛み合うまでは時間がかかる模様。今節ではセルヒオ・ブスケッツが出場停止となるため、フレンキー・デ・ヨング、フランク・ケシエがチャンスを得る見込みだ。レアル・ソシエダとのアウェー戦で初勝利を狙う。
今夏、新たな挑戦を決断した稀代のストライカーはバルセロナへ。開幕戦でスタメンに入り、ラ・リーガデビューを果たした。開始早々に巧みなループシュートでネットを揺らしたが、オフサイドで初ゴールは認められず。後半には右サイドからチャンスメイクし、最後は自身がアクロバティックなボレーシュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。完璧にはフィットしていない様子が見受けられるが、それも時間の問題。スペインの地でゴールを量産する姿を期待したい。
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