JFAは先月7日、1月21日に開催予定だったキリンチャレンジカップ2022のウズベキスタン代表戦に臨むメンバーを発表。その後、ウズベキスタン戦は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、国内で日本代表候補トレーニングを行う予定となっている。
瀬古はC大阪の下部組織出身でクラブ最年少となる16歳11カ月でプロデビュー。20年にはJリーグのベストヤングプレーヤー賞を受賞するなど、将来を期待されるCBだ。そんな瀬古は、今回の日本代表候補合宿で初招集となっていた。
ただ、17日から21日まで開催される日本代表候補のトレーニングキャンプを前に、瀬古は体調不良のため不参加になったとのこと。初招集だっただけに悔しい不参加となった。
W杯アジア最終予選では、日本代表のホームは地上波(テレビ朝日)とDAZNが同時に中継・配信を行うが、アウェイではDAZNが独占配信する。
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