2009年に創設された大井競馬場1800メートル戦のSII重賞。レース名称はTCKの所在地(品川区勝島)が由来となっている。年末の大一番である東京大賞典へのステップレースとして2009年に準重賞から重賞に。2018年からはグレードが「SIII」から「SII」に格上げされた。優勝馬には東京大賞典の優先出走権が付与。昨年は張田昂騎手が騎乗したカジノフォンテン(船橋・山下貴之)が優勝した。

中央でのデビューから2018年に大井に転厩したフィアットルクスが前走からの巻き返しを狙う。C2クラスから連戦連勝で条件を上げていくと、大井16戦15連対の成績を残して4月に重賞初挑戦。今回と同舞台のブリリアントカップを制すと、その後は大井記念(SI、大井・2000メートル)、東京記念(SI、大井・2400メートル)と距離を延ばした中でも2着、3着と崩れず。前走は南関東移籍後初めて大井を離れて埼玉新聞栄冠賞(SIII、浦和・2000メートル)で8着と敗れたものの、地元に戻って重賞制覇の経験がある舞台なら反撃必至だ。

クラシックホースであるゴールドホイヤーが重賞4勝目を狙う。3歳時には大井1800メートル戦で雲取賞(SIII)と羽田盃(SI)を連勝。古馬となった今年は2月に船橋で報知グランプリカップ(SIII、船橋・1800メートル)を制した。その後、4月のブリリアントカップ7着、そして休み明けで臨んだ10月の富士見オープン11着と崩れたが、前走のサンタアニタトロフィー(SIII、大井・1600メートル)では後方から鋭い脚で追い込んで2着と復調をアピール。重賞3勝を挙げている1800メートル戦で期待は高まる。

セイカメテオポリスも決め手上位だ。3歳時はクラシック路線を歩むもタイトルには届かず。それでも、今年9月の戸塚記念(SI、川崎・2100メートル)では上がり最速の脚を繰り出して内から見事な差し切り。嬉しい重賞初制覇を成し遂げた。前走は盛岡2000メートルのダービーグランプリで3着を確保。やや距離不足の印象はあるものの、重馬場だった戸塚記念と同じく足抜きの良い道悪になればさらに上昇が期待できる一頭だ。

今年のクラシックホースであるトランセンデンスも圏内だ。4月の羽田盃では5番人気ながらアランバローズを退けて優勝。東京ダービーでは11着と崩れたが、戸塚記念では2着と好走した。前走の埼玉新聞栄冠賞は58キロを背負った中で9着も、4角での不利が響いたこともあって消化不良の内容だった。別定55キロで羽田盃勝ちの舞台なら見直せるだろう。

コズミックフォースの走りにも注目が集まる。中央デビューから3歳時に京成杯2着、プリンシパルS優勝、そしてワグネリアンが勝利したダービーで3着と、芝の大舞台で見事な結果を残してきた。その後、中央で停滞すると昨年末に南関東移籍。報知グランプリカップこそ13着と崩れたが、そのほか1500メートルから1700メートルのオープン4戦では1着3回、2着1回と好走している。特に前走の武蔵野オープンでは大井マイルで2着馬に3馬身差をつけて連勝しており、ここでも侮れない存在だ。
| 配信日 | レース |
|---|---|
| 2021年12月8日(水) 14:10~ |
1-4レース |
| 2021年12月8日(水) 16:15~ | 5-8レース |
| 2021年12月8日(水) 18:25~ | 9-12レース |
| 配信日 | レース |
|---|---|
| 2021年12月29日(水) 未定 |
1-4レース |
| 2021年12月29日(水) 未定 | 5-8レース |
| 2021年12月29日(水) 未定 | 9-12レース |
| 配信日 | レース |
|---|---|
| 2021年12月30日(木) 未定 |
1-4レース |
| 2021年12月30日(木) 未定 | 5-8レース |
| 2021年12月30日(木) 未定 | 9-12レース |
| 配信日 | レース |
|---|---|
| 2021年12月31日(金) 未定 |
1-4レース |
| 2021年12月31日(金) 未定 | 5-8レース |
| 2021年12月31日(金) 未定 | 9-12レース |
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。