8月8日、バンテリンドームナゴヤで行われた中日ドラゴンズ対広島東洋カープの試合は、3-2で広島が勝利した。
広島は2回、前日にプロ初安打を放った前川誠太の2点タイムリーで先制に成功。9回に同点とされるも、2-2で迎えた延長11回に二俣翔一のタイムリー内野安打で決勝点を挙げた。
投げては4番手で1回無失点の中崎翔太が今季3勝目。白星こそつかなかったが、先発の高太一は7回3安打無失点の快投を見せた。
中日は2点を追う9回、細川成也の11号2ランで試合を振り出しに戻す。しかし5番手のマルテが粘り切れなかった。
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