8月26日、弘前で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対福岡ソフトバンクホークスの試合は、10-3で楽天が勝利した。ソフトバンクは4連敗となった。
楽天は1-1の同点で迎えた5回裏、1死二、三塁から中島大輔の送りバントが相手の失策を誘い、勝ち越しに成功。さらに1死満塁からボイトが左中間へ満塁ホームランを放ち、一挙5点を奪った。続く6回裏にはゴンザレス、堀内謙伍、村林一輝の3人にタイムリーが飛び出し4点を加え、10-1とリードを広げた。投げては先発の岸孝之が6回1失点(自責0)の好投で今季6勝目を挙げた。
ソフトバンクは中村晃の通算1500安打の節目となるソロ本塁打などで3点をあげるも及ばず。先発の大関友久は5回6失点(自責1)で4敗目を喫した。
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