9月9日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対広島東洋カープの試合は、6-4で巨人が勝利した。
巨人は0-1と1点ビハインドの1回裏、岡本和真のタイムリーヒットで同点に追いつくと、中山礼都のタイムリーヒットで勝ち越し。さらにリチャードが満塁ホームランを放ち、この回一挙6点を奪った。先発の戸郷翔征は5回4失点(自責3)で6勝目を挙げ、マルティネスが9回を締めて40セーブ目を記録した。
広島は1回表、小園海斗のタイムリーツーベースで1点を先制する。しかし先発の床田寛樹がその裏に6失点。2回表に床田が2ランホームランを放ち3-6。5回表に坂倉将吾がタイムリー2ベースを放ち4-6と2点差に迫るも及ばず。
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