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「2/3」が1年で戦力外、“放出”の大砲は3年連続20HRの覚醒 DeNA現ドラ移籍の明暗

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第4回は中日から濱将乃介を獲得し、知野直人が中日へ

 出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目指すため2022年から始まった現役ドラフトは、第4回の実施を終えた。27年間リーグ優勝から遠ざかっているDeNAは、過去3年間の移籍でどのような結果になったのか、振り返ってみる。

 これまでの全移籍選手を見ても、最も“出世”したともいえるのが、2022年にDeNAから中日に移った細川成也外野手だろう。プロ6年間で6本塁打だった男が、中日1年目の2023年に140試合で24本塁打と大ブレーク。そこから3年連続20本塁打以上を放ち、チームの4番に定着した。

 一方で第2回に楽天へ移籍した櫻井周斗投手は、わずか1年で戦力外となり台湾球界へ。第3回にソフトバンクへ移籍した上茶谷大河投手は、2025年は自身最少タイの8登板で防御率6.92に沈んでいる。

 獲得選手では、第2回にロッテから加入した佐々木千隼投手が、移籍1年目の2024年に28登板で防御率1.95と“復活”。2025年は20試合で4.15だったが、貴重な中継ぎの一員となっている。第1回に中日から加入した笠原祥太郎投手はわずか2登板で1年限りで戦力外に。第3回に阪神から加入した浜地真澄投手は2025年7月に右肘の手術を受け、同年オフに戦力外となり育成契約となった。

 第4回は、中日から濱将乃介外野手を獲得し、知野直人内野手が中日に移籍した。濱は高い身体能力と強肩が武器。桑原将志外野手がFA権を行使して西武に移籍したとあって、一気に定位置獲得のチャンスもありそうだ。(Full-Count編集部)