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助っ人は不発も…金銭トレードの36歳が“お宝” 力量示したFA右腕、オリ2025補強

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2025年オリックスの補強を振り返る

 オリックスは2025年、就任1年目の岸田護監督のもと、2年ぶりのリーグ優勝を狙ったが3位にとどまった。2年ぶりのAクラス入り。2024年の5位から順位を上げられた理由には、着実な戦力補強があった。

 2024年オフ、目玉となった補強は九里亜蓮投手だった。広島から海外フリーエージェント(FA)権を行使し、最終的にはオリックスに入団。移籍1年目の2025年は25試合に登板して11勝8敗、防御率2.41の成績を残した。投球回は164回1/3でチームトップ。11勝もチームトップで2年ぶりのクライマックス・シリーズ(CS)進出に、大きく貢献した。

 また、5月30日には金銭トレードで岩嵜翔投手を中日から獲得。実績十分の36歳右腕は、オリックス移籍後に37試合に登板。4勝1敗、防御率2.12と大車輪の活躍を見せつけ、復活を果たした。

 ドラフト1位の麦谷祐介外野手は79試合に出場して打率.231、1本塁打、10打点をマーク。チームトップの12盗塁を記録するなど、存在感を示した。助っ人野手のジョーダン・ディアス内野手は50試合の出場で打率.228、2本塁打、6打点。エドワード・オリバレス外野手は11試合の出場で打率.182、0本塁打、0打点に終わり、2選手との契約更新はしなかった。(Full-Count編集部)