2026年が幕を開けた。昨季は田中将大投手(巨人)が200勝、平野佳寿投手が250セーブ、浅村栄斗内野手(楽天)が2000安打を達成し、名球界入りを果たした。プロ野球のペナントレースも気になるところだが、合わせて注目したいのは個人記録。ここでは、2026年に達成が期待される投手記録を見てみる。
○通算200勝:石川雅規(ヤクルト)あと12勝。
残り12に迫る大台を目指し、46歳のシーズンを戦うのは石川雅規投手だ。昨季は8登板で2勝4敗、防御率8.13。直近3年で3勝と勝ち星を積み重ねられていない。復活してなんとかたどり着いて欲しいところだ。
○通算250セーブ:益田直也(ロッテ)あと2、山崎康晃(DeNA)あと18、ライデル・マルティネス(巨人)あと38。
残り7で迎えた2025年だが、キャリアワーストの22登板に留まった益田直也投手。来季こそは復活に期待したい。また、山崎康晃投手も自己ワーストの1セーブに止まり、足踏みしている。マルティネスは巨人移籍1年目は自己最多46セーブでセーブ王に輝いている。
○通算800登板:益田直也(ロッテ)あと31。
益田は2024年までは7年連続で40試合以上に登板。キャリアワーストにとどまった2025年から復活すれば、チャンスは十分にあるだろう。達成すれば史上9人目の大記録となる。
○通算200ホールド:益田直也(ロッテ)あと26、又吉克樹投手(ソフトバンク戦力外)あと27。
益田は250セーブに2と迫っているが配置次第では200ホールドの達成の方が近いかもしれない。又吉克樹投手はこのオフにソフトバンクを戦力外に。新天地が見つかるかが記録達成の第1歩となりそうだ。(Full-Count編集部)