FIFAクラブワールドカップ2025が、ついにアメリカで開幕を迎える。開催期間は2025年6月15日〜7月14日(日本時間)。従来の7クラブ制から大幅に拡大された、史上初の32クラブ参加による大会となる。本記事では、開催国であるアメリカにおけるスタジアム情報を網羅。観戦する上での基礎知識を持っておこう。
2025年のFIFAクラブワールドカップは、アメリカ合衆国を舞台に開催される。FIFAワールドカップ2026の開催国でもあるアメリカは、サッカー専用スタジアムや多目的スタジアムのインフラが充実しており、世界規模の大会を受け入れる体制が整っている。
本大会では、アメリカ国内の11都市・12スタジアムが使用される予定で、開幕戦から決勝戦まで全63試合が行われる。FIFAが公式発表した会場をもとに、それぞれのスタジアムの特色や収容人数を詳しく紹介する。
所在地:ニュージャージー州イーストラザフォード
収容人数:約82,500人
NFLのニューヨーク・ジャイアンツおよびジェッツの本拠地。FIFAクラブワールドカップ2025の決勝戦開催が予定されており、今大会の“聖地”とも言えるスタジアムである。
所在地:ジョージア州アトランタ
収容人数:約71,000人(最大75,000人)
世界最先端の開閉式屋根を備える多目的スタジアム。MLSのアトランタ・ユナイテッドとNFLのファルコンズが使用する。観客動員力も非常に高い。
所在地:カリフォルニア州パサデナ
収容人数:約88,500人
歴史と伝統を誇る名門スタジアム。1994年FIFAワールドカップ決勝や複数の国際大会でも使用されてきた。景観と雰囲気の良さもあり、世界的にも認知度が高い。
所在地:フロリダ州マイアミ・ガーデンズ
収容人数:約65,000人
NFLマイアミ・ドルフィンズの本拠地。大会の開幕戦が行われる予定で、観光都市マイアミの強みも活かされる。
所在地:ペンシルベニア州フィラデルフィア
収容人数:約69,000人
NFLフィラデルフィア・イーグルスの本拠地。大学アメリカンフットボールや国際サッカーの試合でも使用される。
所在地:ワシントン州シアトル
収容人数:約69,000人
MLSシアトル・サウンダーズとNFLシーホークスの共用スタジアム。スタンドの傾斜が強く、一体感ある応援スタイルが特徴。
所在地:ノースカロライナ州シャーロット
収容人数:約74,867人
NFLカロライナ・パンサーズの本拠地。近年、サッカーイベントの誘致にも積極的で、MLSの試合も数多く開催。
所在地:フロリダ州オーランド
収容人数:約65,000人
複数のスポーツやエンタメイベントに対応する多目的施設。大会では中規模グループステージの会場として想定されている。
所在地:フロリダ州オーランド
収容人数:約25,500人
MLSオーランド・シティSCのホーム。コンパクトながら熱狂的な雰囲気で、サッカー専用設計が魅力。
所在地:オハイオ州シンシナティ
収容人数:約26,000人
2021年開場の最新サッカー専用スタジアム。MLSのFCシンシナティが使用。設計・環境ともに非常に優れた会場である。
所在地:テネシー州ナッシュビル
収容人数:約30,000人
MLSナッシュビルSCの本拠地として2022年に開場。アメリカ国内最大のサッカー専用スタジアムで、非常に高評価。
所在地:ワシントンD.C.
収容人数:約20,000人
D.C.ユナイテッドが使用する都市型サッカー専用スタジアム。アクセスの良さや臨場感ある観戦体験が強み。
大会は8つのグループに分かれてグループステージを行い、各組の上位2クラブが決勝トーナメントへ進出する。
決勝戦はメットライフ・スタジアム、開幕戦はハードロック・スタジアムで行われる。東海岸・西海岸・南部・中西部と地理的バランスが取られているのも特徴だ。
FIFAクラブワールドカップは、各大陸王者およびクラブランキング上位クラブが出場する、クラブ世界一決定戦である。2025年大会からは4年に一度の開催に変更され、FIFAワールドカップと同様の「32チーム制」が採用される。
欧州からはチェルシー、レアル・マドリード、マンチェスター・シティ、バイエルンらが、南米からはフラメンゴやパルメイラスが出場を予定。アジア勢からは浦和レッズやアル・アインが参戦する。
FIFAクラブワールドカップ2025は、アメリカの11都市・12スタジアムを舞台に、世界32クラブが栄光をかけて戦う一大イベントとなる。メットライフ・スタジアムでの決勝、ローズボウルでの名勝負、GEODISパークやTQLスタジアムの新鋭スタジアム体験など、見どころは尽きない。
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