7月5日、バンテリンドームナゴヤで行われた中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズの試合は、6-4でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは3点を追う8回、並木秀尊の2点タイムリー、赤羽由紘のタイムリーで試合を振り出しに戻す。4-4のまま迎えた延長12回には、赤羽の1号2ランが飛び出した。
投げては7番手の石山泰稚が今季3勝目。リードを奪った延長12回は大西広樹が抑え、今季初セーブを手にした。
中日は5回、上林誠知の2点タイムリーで勝ち越し。7回にはボスラーのタイムリーでリードを広げたが、リリーフ陣がリードを守り切れなかった。
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