2025年、クラブサッカーの歴史が大きく塗り替えられる。これまで毎年開催されてきたFIFAクラブワールドカップが、2025年大会からは4年に一度の大規模トーナメントへと進化。FIFAワールドカップさながらのスケールで、世界各地の名門クラブがアメリカに集結し、“クラブ世界一”の称号を懸けて激突する。
出場クラブは全32チーム。欧州や南米の強豪に加え、アジアやアフリカ、北中米からも地域を代表するクラブが選出される。開催期間は2025年6月15日〜7月14日(日本時間)。約1カ月にわたって世界最高峰の戦いが繰り広げられる。
本記事では、FIFAクラブワールドカップ2025の開催日程、出場チーム数、日本からの出場クラブ、そして出場条件までを網羅的に解説する。大会の全体像を把握し、観戦の準備を整えよう。
FIFAクラブワールドカップ2025は、FIFAが主催するクラブチーム世界一決定戦である。これまで毎年開催されてきたクラブW杯だが、2025年大会からは新フォーマットに刷新され、4年に一度の大規模な国際大会として生まれ変わる。
舞台はアメリカ合衆国。世界6大陸のクラブが出場し、全32チームが激突する。大会形式も、これまでのノックアウト方式ではなく、FIFAワールドカップと同様にグループステージと決勝トーナメントで構成される。世界最高峰のクラブが集結し、“真のクラブ世界一”を競う記念すべき第一回大会となる。
FIFAクラブワールドカップ2025は、 2025年6月15日〜7月14日(日本時間) に開催される。グループステージから始まり、約1カ月にわたり熱戦が繰り広げられる予定だ。
アメリカ現地との時差の関係で、キックオフは日本時間の早朝〜午前中が中心になる。
| 開幕戦 | 6月15日(日) |
| グループステージ | 6月15日(日)~27日(金) |
| ラウンド16 | 6月29日(日)~7月2日(水) |
| 準々決勝 | 7月5日(土)、6日(日) |
| 準決勝 | 7月9日(水)、10日(木) |
| 決勝 | 7月14日(月) |
2025年大会には、過去最大の32クラブが参加する。従来の7クラブ制から大きく拡張され、各大陸(UEFA、CONMEBOL、AFC、CAF、CONCACAF、OFC)に割り当てられた枠に基づいて出場クラブが選出される。さらに開催国アメリカからも1クラブが参加する予定だ。
グループステージでは8グループ・各4クラブによる総当たり戦を実施。各グループ上位2クラブが決勝トーナメントへ進出し、最終的に王者を決定する方式となっている。

日本からは浦和レッズが出場する。出場資格は、2022年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇によるものだ。浦和は、アジアを代表するクラブとしてFIFAクラブワールドカップ2025に臨む。
なお、2023-24シーズンのACLを制したアル・アイン(UAE)や、クラブランキング上位で出場権を得た蔚山HD(韓国)と並び、アジアからは4クラブが出場する。浦和にとっては、Jリーグ勢として初の“32クラブ制クラブW杯”の挑戦であり、日本サッカー界全体の注目が集まる一戦となる。
大会には全32クラブが出場し、各大陸連盟および開催国に以下の枠が割り当てられている:
▶FIFAクラブワールドカップ2025|出場クラブ一覧【全32チーム】
FIFAクラブワールドカップ2025は、これまでの歴史を塗り替える新時代のクラブ競技大会である。32クラブが世界一をかけて激突し、日本からは浦和レッズがアジア王者として参戦。日程は 2025年6月15日〜7月14日(日本時間) と、観戦計画を立てるにも十分な余裕がある。
注目すべきは、欧州や南米の名門クラブとアジア・アフリカ勢がどのように競り合うか。クラブ間の“世界レベル”の実力差や戦術の違いも見どころである。日本クラブの躍進を願いつつ、今大会は世界中のサッカーファンにとって見逃せない夏となるだろう。
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