FIFAクラブワールドカップ2025が2025年6月15日〜7月14日(日本時間)にアメリカで開催される。この大会には、アジア王者として日本の浦和レッズが出場予定であり、世界の強豪クラブとの対決に注目が集まっている。
本記事では、過去のFIFAクラブワールドカップにおけるJリーグクラブの歴代成績や印象的な試合、日本勢が残してきた軌跡を振り返る。
FIFAクラブワールドカップは、各大陸のクラブ王者が集い、クラブ世界一を競う国際大会である。2000年に第1回が開催され、2005年以降は毎年開催。2025年からはフォーマットが刷新され、4年に一度、32クラブ参加の大型トーナメントとして実施される。
過去には日本でも2005年から2008年、2011年、2012年、2015年、2016年にかけて大会が開催されており、Jリーグ勢も開催国枠またはアジア王者として複数回出場してきた。
| 年度 | クラブ名 | 成績 |
|---|---|---|
| 2007 | 浦和レッズ | 3位 |
| 2008 | ガンバ大阪 | 3位 |
| 2011 | 柏レイソル | 4位 |
| 2012 | サンフレッチェ広島 | 5位 |
| 2015 | サンフレッチェ広島 | 3位 |
| 2016 | 鹿島アントラーズ | 準優勝 |
| 2017 | 浦和レッズ | 5位 |
| 2018 | 鹿島アントラーズ | 4位 |
| 2023 | 浦和レッズ | 4位 |
AFCチャンピオンズリーグを制して出場。準決勝ではACミランに0-1で敗れたが、3位決定戦でエトワール・サヘルをPK戦で下し、アジア勢として初の3位入賞を果たした。
ACL制覇により出場。準決勝でマンチェスター・ユナイテッドに3-5で敗れるも、3決でパチューカを1-0で下した。
Jリーグ王者として開催国枠で出場。プレーオフ→準々決勝と勝利を重ねるも、準決勝でネイマール擁するサントスに敗戦。3決ではアル・サッドにPK負けを喫し、4位に終わった。
クラブ初のクラブW杯出場。プレーオフでオークランドを破るが、準々決勝でアル・アハリに0-2で敗退。5決では韓国の蔚山現代に3-2で勝利し、意地を見せた。
2度目の出場で躍進。オークランド、TPマゼンベを下し準決勝進出。リーベルに敗れるも、広州恒大との3決では2-1勝利。
史上初、アジア勢として決勝進出。準決勝のアトレティコ・ナシオナル戦では柴崎の活躍で3-0勝利。決勝のレアル・マドリード戦では一時逆転も延長で惜敗。柴崎岳が2得点の大活躍。
2度目の出場。初戦で開催国クラブのアル・ジャジーラに敗れるも、5決でアフリカ王者ウィダッドに3-2勝利。
初戦でグアダラハラに勝利するも、レアルに1-3、リーベルに0-4と大敗し4位に。安部裕葵ら若手が経験を積んだ大会となった。
ACL2022王者として出場。マンチェスター・シティには力の差を見せつけられたが、5位決定戦でアル・イテハドを1-0で下して意地を見せた。世界との戦いを肌で感じた貴重な大会に。
2025年大会では、FIFAクラブワールドカップは大幅に拡張され、出場クラブ数が32に増加。欧州・南米の強豪クラブとの対戦がより多く見込まれるなかで、日本勢のチャレンジは困難を極めるだろう。
とはいえ、ノックアウト方式での一発勝負においては、日本クラブの献身性や組織力が強みとなる可能性は十分にある。鹿島がレアルを追い詰めた2016年のように、冷静なゲーム運びとハードワークでジャイアントキリングを演じる可能性を期待したいところだ。
2025年大会では、浦和レッズが再び世界の舞台に挑む。強豪が揃うなかで、Jリーグ勢がどのようなパフォーマンスを見せるのか注目される。過去の歴史を胸に、新たな伝説が刻まれる瞬間を見逃すな。
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