プレミアリーグ第6節、ブレントフォード対リヴァプールが日本時間26日(日)01:30にブレントフォード・コミュニティ・スタジアムで開催される。
昇格組ながら勇敢な戦いぶりで、ここまで9位と健闘するブレントフォード。初戦でアーセナルに勝利した他、アストン・ヴィラやウォルヴァーハンプトンといったプレミアリーグの“先輩”からも勝点を奪い取る強さは本物だ。
後方からしっかりとビルドアップでつないでいくチームスタイルは好感を持てるもので、相手のプレスもしっかりと無効化する。とりわけ注目なのが2トップ。イヴァン・トニーとブライアン・ムベウモのコンビは鉄板であり、リヴァプール相手にも通用するかどうかは期待が集まるところだ。
ミッドウィークのリーグカップでは4部クラブを相手に7-0と大勝。チームの機運も高まっており、いい状態でリヴァプールとのビッグマッチに臨むことができそうだ。
トニーは昨季チャンピオンシップで33ゴールを決めた点取り屋。高い決定力以外にもポストプレーやラストパスでも違いを作ることができる多彩な選手だ。ブレントフォードのいわば攻撃の要であり、リヴァプール相手にどれだけ本来のパフォーマンスを発揮できるかどうかが勝負のカギを握る。ジョエル・マティプとフィルジル・ファン・ダイクという世界屈指のCB2人相手に力試しといきたい。
公式戦4連勝中と波に乗るリヴァプール。チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドと同勝点で並び、ほぼ文句なしの序盤戦を過ごしている。
また、ミッドウィークに行われたリーグカップでのノリッジ・シティ戦では“控え組”が躍動。とりわけまばゆい輝きを見せたのが他でもない南野拓実だ。今季初の公式戦出場となったが、2ゴールを記録して3-0の快勝に大きく貢献した。
もっとも、前線の競争は熾烈。サディオ・マネやモハメド・サラーが好調をキープしているだけに、南野拓実に出番が訪れるかどうかは不明だが、オプションとして機能することは証明済みだ。
直近のノリッジ・シティ戦で2ゴールをマークし、副官であるペピン・リンダース氏の「タキは本当に良いプレシーズンを過ごしていた」との評価が誤りではないことを証明した。3トップのポジション争いに割って入ることは簡単ではないが、ノリッジ戦のパフォーマンスが常時期待できるのであれば、交代策のオプションとはなるはずだ。自ら残した結果でのし上がってきた南野だけに、リーグ戦でも活躍を期待したいところだ。
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