7月30日、甲子園球場で行われた阪神タイガース対広島東洋カープの試合は、5-0で阪神が勝利した。他球場の結果により阪神に優勝マジック39が点灯した。
阪神は4回裏、坂本誠志郎の打席でワイルドピッチが発生し、三塁走者が生還して1点を先制。6回裏には、代打ヘルナンデスが押し出し四球を選び、2-0とリードを広げた。8回裏には大山悠輔と熊谷敬宥のタイムリーヒットで3点を奪い5-0。投げては先発の村上頌樹は6回無失点と安定した投球を見せ9勝目を挙げた。
広島は再三走者を出すも、得点には結びつかなかった。先発の大瀬良大地は6回途中2失点と粘りの投球を見せたが、打線の援護がなく敗戦投手となった。
● 【動画】プロ野球 #オレをみろ 1分ストーリーズ ティーザー
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。
● 【番組表】直近の注目コンテンツは?
● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?
※本ページは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できるアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
※この記事にはプロモーションを含みます