10月3日、楽天モバイルパーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対埼玉西武ライオンズの試合は、7-6で楽天が勝利した。
楽天は1-6で迎えた8回、吉野創士のタイムリーなどで3点を返す。4-6で迎えた9回には、無死満塁のチャンスを作るとボイトの2点タイムリーで同点に追いつく。さらに1死二、三塁として宗山塁のタイムリーで劇的逆転サヨナラ勝ちを収めた。
投げては先発の大内誠弥が5回2失点と試合を作る。9回に登板して1回を無安打無失点、2奪三振に抑えた日當直喜が、嬉しいプロ初勝利を手にした。
西武は終盤、佐藤太陽のプロ初タイムリーなどでリードを5点に広げる。しかしリリーフ陣がリードを守れず、最後は守護神の平良海馬がサヨナラを許した。
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