10月5日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークスの試合は、5-2でソフトバンクが勝利した。
ソフトバンクは初回、柳田悠岐の先頭打者本塁打で先制。1-1で迎えた7回には山川穂高のグランドスラムが飛び出し、勝ち越しに成功した。
投げては先発の有原航平が6回4安打1失点(自責0)の好投で14勝目。伊藤大海と並び、2年連続の最多勝を手にした。最後を締めた杉山一樹が31セーブ目を挙げ、平良海馬と並んで初のタイトルとなった。
ロッテは先発の小島和哉が5回1失点と試合を作る。しかし3年ぶりの一軍登板となった二木康太が痛恨の一発を浴びてしまった。
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