三木肇監督が再任した楽天は2025年、Bクラス脱却とはならず。4年連続4位という結果に終わった。オフには大規模な戦力整理を敢行するなど、Aクラス入りへの“覚悟”を覗かせた。ここでは2026年シーズンのスタメンを“最速”で予想する。
【スタメン予想】楽天の最強オーダーは? “13/67”の助っ人に4番の期待…カギ握る辰己の去就
2025年シーズン途中に加入したルーク・ボイト内野手は、67試合で13本塁打を放つなど、MLB本塁打王の実力を発揮。来季は開幕から4番での活躍を期待したい。また、ブレークを果たした中島大輔外野手には1番打者としての活躍を期待したい。そして、「2番・三塁」には村林一輝内野手を推す。GG賞を獲得した堅実な守備力に加え、最多安打タイトルを獲得した打撃力も魅力的だ。
遊撃手には新人ながらベストナインを獲得した宗山塁内野手を据える。二塁手には規定打席未達ながら、打率.299をマークした黒川史陽内野手を推したい。今季は小深田大翔内野手が主戦を務めたが、打率.214と低迷。この2人を中心としたレギュラー争いは必至だろう。
正捕手争いも苛烈になりそうだ。主戦を務めた太田光捕手、堀内謙伍捕手に加え、DeNAから経験豊富な伊藤光捕手を獲得。悩ましいところだが、ここは打撃力と伸び代に期待して堀内を推したい。
一塁には実績豊富な浅村栄斗内野手を、辰己涼介外野手の去就こそ不透明だが、外野には新加入のカーソン・マッカスカー外野手、復活を期す小郷裕哉外野手、オフに台湾ウインターリーグで研鑽を積んだ吉野創士外野手らのレギュラー争いに期待したい。
(Full-Count編集部)