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250Sまであと「2」も…益田の厳しい立場 パ記録保持者も保証なし、ロッテ補強の“余波”

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助っ人補強はジャクソンら投手中心

 8年ぶりに最下位でシーズンを終えたロッテ。シーズン後には新たに3人の助っ人を補強し、現役ドラフトではパンチ力に期待ができる井上広大外野手を阪神から獲得した。投手と外野で熾烈な争いが生まれる可能性が高い。

 ロッテの外野は2025年新人王の西川史礁、元ドラ1の藤原恭大、俊足好打の高部瑛斗、ブレークした山本大斗ら逸材がひしめいている。プロ入りから高い期待を受けていた藤原は2025年に初めて規定打席に到達。シーズン中盤はリードオフの座を射止めた。

 さらに山口航輝外野手も十分にスタメンを張る実力がある。今季は35試合に出場して打率.255、7本塁打をマーク。8月にはパ・リーグタイ記録の4打席連続を記録した。それでも三振率33.0%と確実性に欠け、2軍生活が長かった。ファームでは72試合で11本塁打、出塁率.368、OPS.825と好成績。他にも岡大海外野手も控えている。

 ロッテの新助っ人は、DeNAで活躍していたアンドレ・ジャクソン投手の他、ホセ・カスティーヨ投手、サム・ロング投手とピッチャーが中心。サブロー新監督はカスティーヨとロングをブルペンで起用する意向を示しており、実績十分のジャクソンは先発ローテーションでの活躍が期待される。

 ロッテのブルペンは2025年に横山陸人投手や中森俊介投手ら若手が台頭した。一方で絶対的守護神だった益田直也投手は22試合で防御率4.35、WHIP1.31と不安定な投球にとどまり、8月下旬から登録抹消された。助っ人が期待通りの活躍を見せれば、通算250セーブまであと2としているものの、立場は決して安泰ではない。(Full-Count編集部)