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2度の戦力外から“帰還”の33歳、タイトルから4年も…防御率16点台 復活期待の日本ハム戦士

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清水優心は2025年、プロ11年目で初めて1軍出場なしに終わった

 新庄剛志監督が就任5年目を迎える日本ハムは、2016年以来となるリーグ制覇を目指して戦う。2025年はシーズン最終盤までソフトバンクと熾烈な優勝争いを繰り広げたが、悔しさを味わった選手も。かつてはチームの中心として君臨し、2026年こそ復活が期待される選手を見てみる。

 まずは5年ぶりに古巣復帰する西川遥輝外野手だ。2010年ドラフト2位で入団し、2度のベストナイン、4度の盗塁王に輝いた。2016年の日本シリーズでサヨナラ満塁本塁打を放ったことはファンの脳裏に今も焼き付いているだろう。2021年限りで“ノンテンダーFA”となり、楽天へ。2023年限りで戦力外通告を受けヤクルトに移籍し、今季限りで戦力外となった。さまざまな経験をして帰ってきた北の大地で、33歳がもうひと花咲かせたい。

 清水優心捕手にとっては背水のシーズンとなる。2021年には100試合に出場するなど正捕手の座を掴みかけていたが、その後は出場機会を減らし、2025年はプロ11年目で初めて1軍出場なし。田宮裕涼捕手ら後輩が台頭しているが、意地を見せられるだろうか。2025年は39試合で打率.185、2本塁打、7打点、2盗塁に終わった淺間大基外野手も復権がかかる。

 投手陣では、近年低迷が続いている堀瑞輝投手。2021年に最優秀中継ぎに輝いた左腕だが、翌年以降は苦戦。2025年は2試合の登板で防御率16.20に沈んだ。11月下旬には球団を通じて結婚を発表し「今まで以上に責任感を持ち、精進していきたいと思います」とコメントした。気持ちを新たに、節目のプロ10年目に挑む。(Full-Count編集部)