9月15日、楽天モバイルパーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズの試合は、5-4で楽天が勝利した。
楽天は0-4の4回、鈴木大地のタイムリーなどで2点を返す。2-4の6回には石原彪のタイムリーで同点に追いついた。4-4のまま迎えた延長12回、途中出場の小郷裕哉が今季2号となる本塁打を放ち、劇的サヨナラ勝ちを収めた。これが球団通算2000号のメモリアルアーチとなった。
先発のハワードは4回途中4失点で降板となったが、以降は7投手の継投で試合を立て直すと、8番手の江原雅裕が嬉しいプロ初勝利を手にした。
ロッテは序盤、ソトのタイムリーなどで4点をリード。しかし中盤に同点を許すと、8番手の廣畑敦也が痛恨の一発を浴びた。
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