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「4年に一度、あとは楽しむだけ」ケガ明けの久保建英、初のW杯に向けて準備万端|サッカー日本代表

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20221117_Japan_TakefusaKUBO (C)Getty Images


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FIFAワールドカップカタール2022開幕前最後の国際親善試合で、カナダ代表と対戦した日本代表。9分に相馬勇紀のゴールで先制したものの、21分にコーナーキックから失点すると、終了間際にはPKから逆転ゴールを許して敗戦となった。

この試合では同点で迎えた試合終盤に、日本が3バックシステムをテスト。88分には右サイドを崩してDF山根視来(川崎フロンターレ)がポスト直撃のシュートを放つなど惜しいシーンを作り出した。

しかし久保は「どういう意図で5枚にするのか、中の選手たちの中で(認識が)違うようになっていた」と、選手間で戸惑いもあったと分析。W杯本番に向けては「中の選手だけで話すことも大事ですが、僕らが外から声をかけることも必要。ポジション変更の意味も含めて、みんなで共有する。途中から入った選手とか、誰が本番で交代したり、誰が入ってるかわからないですけど、そういったものをみんなでも最後に確認したい」と課題を口にした。

そんな久保は、10月27日に行われたUEFAヨーロッパリーグのオモニア戦で肩を脱臼。すでに公式戦には復帰していたものの、状態が心配されていた。カナダ戦では先発出場を果たすと、左サイドで起点となるなど45分間プレー。「すごくいい感触だと思います。途中で肩のテープを1本外して、手を使うことができるようになってからだいぶ楽になりました」と、状態が上がってきていることに手応えを感じた。

さらに「今日の試合だったらまだまだやらなきゃいけない。本番の相手はもっと強いと思うので、個人としてもチームとしても、6日間でコンディションを上げる」と課題を口にしながらも「4年に一度なので、あとは楽しむだけかなと思っています」とW杯開幕を楽しみにしているようだ。

カタールW杯は現地時間20日に開幕する。日本代表はグループEでドイツ代表、コスタリカ代表、スペイン代表と対戦。ドイツ代表との注目の初戦は23日に行われる。

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