バーンリーが日本時間18日のプレミアリーグ第5節でアーセナルを本拠地ターフ・ムーアに迎える。
バーンリーは前節、エヴァートンと敵地で対戦して1-3で完敗。後半早々にベン・ミーが先制点を奪ったものの、その後に3失点を喫している。
開幕から連敗を喫していたバーンリーは第3節でリーズと引き分けて初の勝ち点を手にしたものの、エヴァートンも黒星で今季未勝利が続く。順位は18位と最悪のシーズン序盤となっている。
とはいえ、先日にはショーン・ダイシ監督と新たに4年間の長期契約を結んだことを発表。2012年からチームを率い、2016-17シーズンからプレミア残留を成し遂げ続けている指揮官の下でさらなる飛躍を目指す。
2017-18シーズンからバーンリーでプレーし続けているウッドは昨季リーグ戦33試合12ゴールをマーク。今季も第3節のリーズ戦でネットを揺らしており、調子は決して悪くなさそうだ。アーセナルとの一戦は耐える展開になることが予想されるが、190cm超の長身から繰り出される強烈なヘッドで限られたチャンスをものにできれば結果は分からない。
開幕から第3節まで無得点で3連敗と考え得る限り最悪の試合が続いていたアーセナルだが、第4節ではノリッジに1-0で勝利。ピエール=エメリク・オーバメヤンがチームの今季初ゴールを決めて勝ち点3を初めて手にした。
また、その試合には移籍市場最終日に移籍が発表されていた冨安がデビュー。63分に交代で退いたものの、上々のパフォーマンスで観客を沸かせた。
ミケル・アルテタ監督の解任もしきりに報じられたが、ここから連勝を飾って調子を上向けていくことはできるのだろうか。バーンリーとは昨季の2度の直接対決で1分け1敗と負け越しているが、悪印象を振り払いたいところだ。
前節で右サイドバックとして先発デビューを果たした冨安は、ボレーシュートを浴びせるなど攻撃にも意欲を見せた。アルテタ監督も「本当にポジティブだった」と称賛の言葉を寄せており、途中交代の判断は足をつったことや合流直後だったことでコンディションを懸念したものであることが明かされている。次節も先発濃厚が予想されるが、日本国内やセリエAですでに知れ渡っていたポテンシャルの高さを、引き続きビッグクラブで証明したい。バーンリーFWウッドとのマッチアップは、フィジカル面の適応を測るうえで重要なものとなりそうだ。
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