DAZNが初のリアリティーショーとして、スポーツ実況者オーディション「THE ANNOUNCER」の配信を開始した。オーディションを勝ち抜いた1名には、来季に行われるDAZNのプロ野球中継における実況の権利が与えられる。エピソード4では、二次選考の通過者が発表された。
▶ THE ANNOUNCER #4「夢、家族、人生逆転…通過者たちのオーディションに懸ける熱き想い」を視聴する
二次選考では23名のうち5名が脱落することになる。審査員はそれぞれ「化学変化を起こしてくれるかもしれない」(吉井祥博氏)、「大化け期待」(豊原謙二郎氏)、「実況という軸では難しいが、魅力的な中継ということで考えるとアリ」(北川義隆氏)と期待を込める。
その中で、豊原班からは8名のうち3名が脱落するという厳しい結果に。スポーツライターの白石怜平さんは「緊張したところで思うようなパフォーマンスができなかった」と悔しさを滲ませる。
吉井班からは8名のうち6名が二次選考を通過(1名辞退)。北川班からは8名のうち7名が通過した。二次選考1回目の課題で「中継のアナウンサー音痴は致命的」と厳しいダメ出しを受けていた大学生の草彅泰蔵さんは、2回目の課題で見事に挽回し、二次選考を通過。「今回で人生を変えると決めている」と次を見据えた。
三次選考の課題は各班共通。今シーズン行われた日本ハム対ソフトバンクの全25試合の中から、ある場面の、およそ10分間を実況することになる。これを通過した参加者が、11月23日に開幕するジャパンウィンターリーグ(JWL)で実況をする権利を得ることになる。
番組後半では三次選考に臨む参加者に密着。
吉本興業所属の芸人・矢澤祐太さんは、喋り口調で実況をするという、通常とは一線を画す実況で注目されている。「実況というより野球漫談。一人喋りなら面白い」と北川氏。
「決意して芸人になったのに、このまま終わってくんだろうなって思ってた。これに懸けたい」と語る矢澤さん目下の課題は、実況と同時に野球のスコアを書くこと。野球に詳しい先輩芸人・おいらがくさかさんに教えてもらいながら、練習を重ねる日々を送る。
現役東大医学部生の藤田真広さんは、日中は授業、夜は夜勤のアルバイトと多忙な生活を送る。夕食後には練習に励むが「正直焦っている」という。
これまで逐一伝えていたアウトカウントなどの情報をあえて抑えた結果、今度は間が埋まらなくなってしまった。しかしそれは前進しているが故の悩み。三次選考ではどんな答えを見せてくれるのか。
スポーツライターの加賀一輝さんはかつて、実況アナウンサーを目指していたという。アナウンススクールにも通い、就職活動でもテレビ局を受けたが内定は得られず、一度は夢を諦めた。
しかし胸の中で燻り続けてきた夢に、今回再挑戦することになった。そんな加賀さんについて吉井氏は「物凄い声量がある。それでいて野球の知識が深い。たぶん行けるんじゃないか」と評価する。
「心は熱く、頭は冷静に」と語る加賀さん。番組の密着中には、妻の愛有さんの前で実況を初披露するも、厳しくも愛のあるダメ出しを受けた。「一番近い視聴者」である妻に、良い報告ができるか。
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