8月19日、京セラドーム大阪で行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズの試合は、5-4で阪神が勝利した。
阪神は1点を先制された直後の2回、榮枝裕貴のタイムリーで追いつくと、井坪陽生のプロ初安打が相手のミスを誘い2点を勝ち越し。3-3で迎えた6回には代打・糸原健斗のタイムリーなどで再びリードを奪った。
投げては3番手で1回無失点のドリスが、日本球界復帰後初勝利。1点差の9回を抑えた岩崎優が25セーブ目を挙げた。
中日は先発のマラーが5回3失点(自責1)と試合を作る。打線は相手を上回る11安打を放ったが、接戦を落とした。
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